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無職は完全自殺マニュアルも買えない

画像お借りしてます!ありがとうございます。

タイトルの通り、無職は完全自殺マニュアルも買えない。希死念慮はあるが怖くて行動に移せない人たちのための気休めさえも手に入れることが出来ない。
パートに採用された話をしたけど、初日から休みもう行けそうにないからこのブログに書くことで誰かに許してもらおうとしている。もう30代なのに。
姉と二人暮らしをしていたが、姉と実家にいる母親がチェンジしている。今は母親も実家の方に予定があって戻っているが、こっちの家にきて仕事をバックレた私を見たら沢山罵倒し、いつも通り存在を否定してくれるであろう。結局誰かに許しを請うことなんて無意味。母親からの制裁をくらう。なんで母親の思い通り生きれないんだろう。

兄の狂った騒音の"おかげ"で実家をでなければならず、少なからずとも家賃を払い生活してる。今住んでいる土地は大好きだけど、もう働ける気がしないし来春には実家に戻るか完全自殺マニュアルから知識を得られずに独学で自殺するしかない。

仕事も結婚&家庭も得るために私なりに沢山努力してきたと思う。自分に合うそれを何度もチャレンジしてきたと思う。
でも何も得られなかった。優しくてどちらも手に入れた他人が、31歳で諦めるのは早いよと言うのかもしれない。現実はもう手遅れだと思う。31まで必死で生きてきた私が言うから間違いない。

そういえば今日もよく食べよく吐いた。夜の23時からお米を炊き始め冷凍したひき肉でそぼろを作り、そぼろ丼を食べた。私って意外と料理できるんだなあって思って、吐いたあとは二重あごがいつもよりパンパンだなあと感じた。

ティーンエイジャーのときのから何も変わっていない。ラッキーがあって理解のある彼くんと結婚して子供とか産んで、そしたら変わってたのかな?まあ、どおでもいいか。理解のある彼くんも私に合った仕事も見つけられないまま、努力もできず、生きている今があるだけだから。

最後に言わせて。
死ぬのが怖くて仕方がない。死ぬことを考えると誕生日に受けた全身麻酔のトラウマを思い出す。
あと、眠剤飲んでから首吊れば良いこともわかってる。怖いだけ。叔父が自殺した年齢にどんどん近付く。私の番が回ってくるのが怖くて仕方がない。



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