本屋きろく vol.111 【白老拠点】

概要


●営業時間
4/13(木) 11:00-15:00
●天気
晴れ

●場所
白老駅から徒歩10分、商店街の裏通りにある2階建ての空き物件。
もともと事務所だった場所を、改装を入れずに本屋とイベントスペースとして動かしている。

●選書について
古本新刊合わせて1000冊ほど
アイヌ北方民族関連、北海道の郷土史系、日本民俗学、文化人類学、哲学思想、自然科学、展覧会図録、小説、文庫本、古雑誌 など

●感想
木曜日という平日にお店を開けるのは初の試み。打ち合わせや作業のかたわらオープン日としてインスタのストーリーにアップしていた。白老の博物館で働いていたお姉さん、月1くらいできてくれる郷土資料館のボランティアガイドのおじさまがご来店。博物館関連の方がくると、色々教えてもらえるのでありがたい。

売上詳細



●全体収益
¥1500 
2冊

●内訳

1.   マクベス
      500

2.   アイヌの本(別冊宝島)
       1,000

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