留学をする「べき」らしい②

前回の内容の続きです。まだの方は是非前の記事を見てね。



だから、私は文系を選択した時点で「英語」ファーストの世界に入ってしまったのです。


では、英語の出来ない文系には生きる価値はないのでしょうか?







「そうです!!!!!!!!!」






また、就職のときに「自分英語出来ます…!」っていう証明になるのが、TOEICなど英語テストのスコア・海外留学・海外インターンの経験だとその本には書いてありました。




demowatasi eigo nigate yanen


だったらどうする? そう!留学!!!じゃなきゃお前なんて雇ってくれる会社はろくなのがねえぜ!!!!!


というのがこの本の趣旨。





そうか… 英語の出来ない文系は留学をするしかないのか…



だったら、もっと前からその重大さを教えてほしかった…









と、そんなことを本を読んで思いました。


少しだけ留学に対する興味はでてきた… かな?