マレーシアだけど甘くなくても飲めるコーヒー(o kosong)

画像1 ブラウニーと甘くなくても飲めるセカンドウェーブーコーヒー。マレーシアでは併せて500円くらいです
画像2 マレーシアといえば甘ったるい飲み物王国。たいがい砂糖は2袋以上付いてきます
画像3 コピ(コーヒー)オ(黒、ミルクなし)コソン(空、砂糖なし)と言ってもどこか甘味が。これぞファーストウェーブ
画像4 ジョホール州ムアルの豆屋さんにはアラビカ、ロブスタと共に珍しいリベリカが。アラビカ以外はただ苦いだけで砂糖抜きでは無理
画像5 アラビカの豆産地を掲示する店が出てきました
画像6 豆から挽いてくれます
画像7 スターバックスリザーブ店だとブラックエプロンがケメックスとかで淹れてくれます
画像8 出来上がりはこちら。エデュケーションカードとマレーシアチョコ付き
画像9 2010年代以降のチェーン店も捨てたものではない。こちらは華人オーナーで現在75店舗
画像10 こちらはマレー人オーナーで現在88店舗、充実のソウルフード・ナシレマ。東海岸や大学内にも展開してます
画像11 繁華街の路地のコーヒーストール
画像12 こっちはベトナムコーヒーストールですが、このチェーンのはブラックでも行けます
画像13 ショップロットの2階でカフェご飯
画像14 セカンドウェーブコーヒー店はだいたい内装も凝ってます
画像15 豆問屋で試飲程度に立ち飲み提供は角打ち?もはやマレーシアだけど甘くなくても飲めるコーヒーは当たり前!

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