マレーシアだけど甘くなくても飲めるコーヒー(o kosong) 3 masutani 2022年4月8日 00:28 ブラウニーと甘くなくても飲めるセカンドウェーブーコーヒー。マレーシアでは併せて500円くらいです マレーシアといえば甘ったるい飲み物王国。たいがい砂糖は2袋以上付いてきます コピ(コーヒー)オ(黒、ミルクなし)コソン(空、砂糖なし)と言ってもどこか甘味が。これぞファーストウェーブ ジョホール州ムアルの豆屋さんにはアラビカ、ロブスタと共に珍しいリベリカが。アラビカ以外はただ苦いだけで砂糖抜きでは無理 アラビカの豆産地を掲示する店が出てきました 豆から挽いてくれます スターバックスリザーブ店だとブラックエプロンがケメックスとかで淹れてくれます 出来上がりはこちら。エデュケーションカードとマレーシアチョコ付き 2010年代以降のチェーン店も捨てたものではない。こちらは華人オーナーで現在75店舗 こちらはマレー人オーナーで現在88店舗、充実のソウルフード・ナシレマ。東海岸や大学内にも展開してます 繁華街の路地のコーヒーストール こっちはベトナムコーヒーストールですが、このチェーンのはブラックでも行けます ショップロットの2階でカフェご飯 セカンドウェーブコーヒー店はだいたい内装も凝ってます 豆問屋で試飲程度に立ち飲み提供は角打ち?もはやマレーシアだけど甘くなくても飲めるコーヒーは当たり前! この記事が参加している募集 #旅のフォトアルバム 44,149件 #旅のフォトアルバム #マレーシア #coffee #kopi 3 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート