「誰もが使える」を本気で目指すSmartHRアクセシビリティ本部の課題と未来像
みなさま、こんにちは、絶望マークアッパー(39)ことmasuP9でございます。私は、SmartHRという働くすべての人をささえるクラウド人事労務ソフトを作る工場(六本木にあります)で働く労働者です。最近、39歳になりました。
2024年1月、私が勤務しているSmartHRでは組織体制の変更がありました。このタイミングで私が所属していたアクセシビリティと多言語化を担うプログレッシブデザイングループも、アクセシビリティ本部と名称を変えました。
プログレッシブデザイングループ(