疲れている時に面白いと感じるモノを目指して
これは皆さん体験したことがあると思うんですけど、ちゃんと睡眠時間が足りていて、体力的にも精神的にも余裕がある時というのは、自分評価で五つ星中(☆☆☆☆☆)、三つ星(☆☆☆★★)くらいの作品までは、普通に面白く感じることができます。
ところが睡眠不足だったり、肉体的な疲労感が強かったりすると、この星の評価が、意識していないのに二つくらいは減っちゃうんですよね。
疲れている時は、よほど面白くないと面白いとは感じず、むしろつまらないことやダメな点ばかりが目についてしまう。
だからこそ私が目標としているのは、"疲れている時にも面白く感じる"ということです。
なかなかそんな理想通りにはいかないですけどね……。
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