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映画すずめの戸締まりと私の戸締まり
【注意ネタバレあります】
なんだろう?
なぜだろう?
近しい人たちが観に行き、感動のコメントをしている。
映画アプリを観ても、2回3回観に行きたい、すでに観たという感想が多い。
低評価もあるが、私が目にしたのは一部だ。
だが。
映画鑑賞中も、終わった後も、
涙も出ないし、大きく心も動かない。
観ている時も観た後も、私の内側は無風状態なのだ。
東日本大震災が起こった時、大阪で暮らしていた私は
ワインと会うこと話すこと リアルCafeSARI
前々日に横浜橋商店街で牛すじを買い、前日に下煮して、白味噌と酒味醂醤油で煮込んだ『どて焼き』を作り、土曜日代官山のおしゃれなワインバーに納品した。
おしゃれなワインバーで、この方が1日ママをされたのだ。
verdeさんが開催された経緯や当日の詳しい様子などは、verdeさんのnoteを読んでいただきたい。
以下は私目線の当日風景や感想、寄り道など。
何か1品おつまみお願いしたいとDMいただ
頭からでなく、安心して身体から言葉が出せた verdeさんの大人相談会
verdeさんが主催している大人相談会。たぶん、半年(くらい?)ぶりに参加しました。
久しぶりに参加して、あー、今夜のこの空気感は、今夜しか、このメンバーしかつくれないものなんやなぁって、終わってからしみじみ思いました。
画面越しなのに、肉体はすぐそばにいないのに、安心して、言葉を出せる時間でした。
あ、これ言うてもいいかも。
間違ってても、上手い言い方でなくても、言うて大丈夫かも。
頭より
note読めんようになってた言い訳と54歳の野望
「おもしろい」とか「ヒントになった」とか、「今度私もやってみます!」とかとか。
読んだ人のプラスになる文章が『読まれる文章』とはよく聞くこと。自分も大小の差はあれ、毎回どこかにそれを入れている。
それならば。もう、おもんないし、ヒントにもならんし、やってみようとは思えんこと書いてみたくなった。
さらに言うと。最近読めんのやわ。ひとさんのnote。いやいや、読んでるで⁈ そやけど、あの、『帯』
61歳の夫のnoteから感動をもらった
夫のnoteに感動した。
正確にいうと、
noteに取り組む夫の姿勢
に感動している。
つい赤ペン先生になってしまうので、読んで『スキ』を押して立ち去っている。
僕が仕事でやってきたことや、考えてきたこと、感じたことを残そうと思ってん。
私につられて登録したものの、夫はしばらくnoteから遠のいていた。だが、はっきりした目的が彼の中で生まれて、仕事が忙しくても少しずつ書き続けるようになっ
新バージョンの記事編集画面が試せるベータ版を公開!ストレスフリーな創作をさらにサポート
極限までシンプルな編集機能が
さらにパワーアップMarkdownショートカットに対応したり、小見出しや箇条書きで読みやすくしたり、他のテキストエディタからスタイルを保持してコピペしたり…。
新バージョンの記事編集画面(= 新エディタ)では、15以上の機能が新登場!みなさんのしたい表現に合わせて、十人十色の記事をつくれるようになります。ご感想、ご意見などをいただいたのち、さらなるパワーアップをして
人生の後悔=仕入れ、が、ひとつ増えた本。#会って、話すこと。
誰かと会って話している時、そろそろ帰ろかという流れになった途端、私の向かい(または隣り)にいる人が、
「あんな」
と、声のトーンを低くして、話し始めることがある。
あんな、から始まる話は、だいたいそれまでの内容がぶっ飛ぶような内容だ。
ええーーー!
この3時間(または6時間)なんやってん!
はよ言いいやー!
そう言いそうになるが、だいたい私はぐっと飲み込み、うんうんと聴き始める。
この
0歳から90歳までスパイス料理を食べに訪れる 「インド料理をみんなのものに」する食堂、アンジュナ店主の想い
「 #スパイスとわたし 」は、スパイスを愛する方に、スパイスの魅力について語っていただく、連載企画です。 スパイスの楽しみ方は十人十色。みなさんが感じるスパイス料理の楽しさをぜひ教えてください! 今回は、高幡不動にある人気のインド料理屋、アンジュナの藤井さんのもとへ伺いました。聞き手は、阿部光平さんです。
インド料理といえば、スパイスの利いた刺激的な味わいというイメージがあります。
だから、
肩書きはokatteパーソン
始まりは、ともこさんのnoteを読んだ時でした。
ツレヅレビトって肩書きがすごくいい。
肩書きだけじゃなくって、キャッチフレーズも、肩書きキャプションも、全部いい。
軽やかで、明るくて、風が吹いてるみたいで、いいなあ、いいなあって思いました。
私もゼロの紙さんに作ってもらおうかな。
特に目的があるわけではなく、ただ、ただ、
作ってもらいたい
という想いだけで、ゼロの紙さんにご連絡して、キャッ
昭和の小さいお店の話が、宇宙を仕事にする人と、たくさんの人に届いたこと
4月26日、先週の月曜日。たくさんの「おめでとう」をいただき、たくさんの「ありがとう」を伝えた。
その10日ほど前、4月半ばのある日。note運営事務局さんからのメールが届いた。
なんかやらかした?
と反射的に考える残念な思考癖。メールを読み進めて驚いた。
「#自分にとって大切なこと」投稿コンテストに応募したお礼、そして、私が書き応募したnoteが審査員特別賞(大丸拓郎さん)に選ばれたとか
改めて自己紹介させてください
2018年11月22日のこの自己紹介noteを書いてから、2年半。私自身も環境も、それこそ社会も大きく変わった。
noteに書いた記事もずいぶん溜まった。改めて読み返すと、書き始めの頃と色々書いてきた今とでは、私のnoteの世界も大きく変わった。なので、改めて自己紹介noteを書くことにした。
簡単に自己紹介(略歴)1968年10月7日大阪府高槻市生まれ。
地元の高校卒業して、京都で大学生活送