#12 言葉に命が宿る時

最近、人から言われた二つの言葉に対して感じたことがあった。

1つ目はこの前、銀行に行った時にたまたま近くに安くヘッドマッサージをやっているお店があって、お店の人に声をかけられて「やりたいな」と思ったからヘッドマッサージをやってもらった。

そのお店は化粧品やエステもしているお店だったので、マッサージをしながら店員の方が「肌が綺麗ですね。若いですね。子どもが2人いる年齢に見えない」と言われた時に何か違和感を感じた。

褒めてもらえるってすごく嬉しいし、有難い。

最初は「褒め言葉を受けてれない私って、あまのじゃくなのか?」

って思ったんだけど、何か違う。

この違和感って何だろう??

って考えた時に店員さんが本心から言葉を発していないというのが何となく感覚で感じ取ったからだと気付いた。

お仕事だから、店に来て下さった方を気持ちよくしたいと言う気持ちで言ってくれた言葉であっても心から感じている言葉かどうかって相手に伝わる。

感じる感度が戻ってくるとわかる。

自分の心で感じていない、本心から発していない言葉はエネルギーが低い。

だから、人の心に刺さらないし、私の中で違和感として残った。
社交辞令だとすぐに気付いた。

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↑ 昨日、お隣の方に頂いた蕾だった椿が咲いた♡綺麗で癒やされる♡

二つ目はお隣の方に言ってもらった言葉。私は有難いことに今の家に引っ越してきてから、お隣の方と仲良くさせてもらっている。子どもたちを遊んでもらったり、手作りのお菓子やおかずを頂いたりすることがあって、LINEでお礼を伝えることがある。この前、お隣の方から「LINEでお礼を伝えた言葉が感激して、すごく嬉しかった。あなたの紡ぐ言葉はとても心に響く」と言ってもらった。

このとき、私はすごく嬉しかったから、素直に「ありがとうございます!すごくうれしいです!」って伝えられた。

これって、私が心から感じたことを伝えたから。ただ、それだけなんだよね。

私の言葉に「相手がこう言うと嬉しいかな」とか「お礼を伝えないと失礼だ」とか相手のこと、社会的な常識とか自分以外の外側を向くことなく、ただその時に私が感じたことを伝えた。それが結果的に相手に喜ばれた。

実はこれだけ。何てシンプルなんだろう。

私は今まで自分を表現する時に感じたことを感じたままに伝えたい!書きたい!と思って発信をしていたけど、いつの間にかこう伝えたらわかりやすよね!とか読んでくれる人の役に立ちたい!とかいい人に見られたい!とかいつの間にか外側を意識して表現している自分がいたことに気付いた。

いかに自分に意識を向けるか、
自分の内側だけを見ていけるか。

意識が自分に向いている時、
自分に全集中している時、
自分の紡ぐ言葉に命が宿る。

それはまさに内なる私と繋がっている
源の私からのメッセージなんだ。

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