「YouTube、誰見てる?」という実は恐ろしい言葉
特に意味もないけど
このnoteをもっと気軽に更新していきたいと思う。
目的は、特にない。(笑)
ただ、自分の思ったことを
ただ、自分の中だけにとどめておくのは
ただ、なんとなくもったいないと思ったから(笑)
本当はこれも動画に撮れたらいいんだけど!!
(深夜にて、自粛)
早速本題に入るけど、
私は普段初対面の人との会話に困った時
こんな"必殺奥義"の言葉を使っている。
めちゃくちゃ万能なので
みんなにも是非試してみていただきたい。
それは、、
「YouTube、誰見ていますか?」
特に初対面の人との会話には
最強に使える言葉である。
というのも
ヘタに自分の個人情報や職業、住んでる場所など明かさなくて済むし、
特に私の場合は、YouTube上でのほぼ全てのジャンルを薄ーっぺらくだけでもカバーできているので
相手からどんな答えが返ってきたとしても
だいたいの場合対応できる。
特に私がこの言葉を発動させるのは
一度きりの関係の人だったり美容師さんとの会話だったりで
年齢だったり職業だったり普段やってることだったり根掘り葉掘り聞かれるのはなんか面倒くさいなー、でもだからといって相手に色々質問攻めするのもなんか申し訳ないし、どうしようかなーって時
だいったいこの切り札を発動させている。(笑)
もし「YouTube、あんまり見ないんですよ〜。」
と言われたとしても
「そしたら普段テレビとか見るんですか?」とか
「最近映画とか何か見ました?」とか
「ミュージックビデオは見たことありますか?」とか
「好きな歌手とかいますか?」とか
「最近何か他にハマってることとかあるんですか?」とか
何かしら他の会話への展開も期待できる。
本当、無限の可能性を秘めている。(笑)
皆さんにもぜひ実践してみて欲しい。
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ただ、この「最強の言葉」乱用スペシャリストから言わせてもらうと
実はこの言葉からは
その人に関する様々な情報が分かってしまうという
実は恐ろしい一面をも持ちあわせている。
(恐ろしい、はおおげさかも〜w)
つまり、"普段どんなYouTuberを見ているか"で
①普段どれだけYouTubeを見ている人か
②どんなことを'面白い'と思う人か
③どんな人を支持したいと思う人か
④どんなことに興味を持っている人か
などなど…
回答として、
例えば
A.「東海オンエアやフィッシャーズを見てる」
って答えが返ってくれば
(失礼かもしれないけど)
YouTubeあんまり見ない人なんだな、と私は思う。
また
A.「野球やキャンプの動画をよく見る」
という答えが返ってくれば
'YouTuber'って存在にはそこまで興味はなくて
自分の趣味や興味のあるジャンルに関連した動画を見たい人なんだな
と思う。
そういう場合は
YouTubeの話から趣味や娯楽の話へと会話をシフトしていくと、より相手の会話を引き出すことができる。
また、めちゃめちゃコアなジャンルのYouTuberの動画を見ている人だったら
さらにYouTuberの話を深掘りするし、
「こういう人柄やエンタメ、雰囲気を'いい!'、'面白い!'と感じる人なんだな」
と知ることができるので
その人の趣向や人柄も推測することができる。
うん。
やっぱりこの言葉は最強なんだと。
つくづく。。
以上!
表紙の写真は今日町田で食べたA5ランク和牛。
また小田急線のロマンスカーに乗って
町田ぶらり散歩をしたいな〜
もちろんウーバー稼働も!!(できれば移住したい笑)
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