私もでしたが、運動しすぎだとおもいます。

おはようございます。ますけです。

コロナ、やばいですね。皆さん、手洗いうがいはしっかり行っているでしょうか。

皆さんが自宅にいる時間がおおく、外出を自粛しているときこそ伝えたいことが在るので、少しお付き合いください。

社会人の方も、自分の立場に置き換えて読んでみてください下さい。

ぶっちゃけ、学生時代の部活って人によっては忙しいですよね。大変ですよね。楽しくやろうが目的の人は別ですが。

強豪校になればなるほど、背負うものが多いので頑張り過ぎちゃう傾向にあると思いませんか？

　　

・先輩が培ってきたものを受け継いで

とか、

・県大会で上位になるためにもっと練習しなきゃ

とか。

わかります。めちゃめちゃわかるんですが、それでもどんなものも適正な運動量はあるとおもっています。無理した分は、必ず体に様々な形で現れます。

でも、とりあえずがむしゃらにたくさんやろうって人は、実際に多いと思います。どれだけやったらいいかわからないから、不安なんですよね。
もちろん、頑張っている人を否定するわけではありませんし、サボれと言ってるわけではありません、頑張るなら上手に頑張ってほしいってことなんです。

なかなか難しいと思います。監督に手を抜かれてると思われたくないのは私も経験済みなので。たくさんやったやつが優勝とか思ってました。笑

ただそのせいで、

授業中に寝てしまったり。

体のどこかを痛めてしまったり。

これらは本末転倒ってやつです。そういう人にはなってほしくありません(反面教師)

ぶっちゃけ、適度な休息を挟んだほうが、体が強くなるってこともありますし。

自分の体は一生使っていくものです。大事にしましょう。部活のせいで、中学、高校生活をおろそかにするのはとりあえず辞めましょう。

…長くなりましたね。

結論：言いたかったことは、ちゃんと教えるから無理しすぎるなってことです。ここでの学びを活かして、他との差をつけましょう。

次回からは具体的に、筋肉を休ませて強くする方法"超回復"についてお話しようと思います。社会人の方にも、仕事後のジム通いで使える知識として書こうと思います。

有意義な人生をおくるためにも、まずはたくさん運動、筋トレをしなきゃいけないという固定概念から見直していきましょう。

ここまで読んでくれてありがとうございます。

ちなみに体の話なので、運動部じゃない社会人の方も、学びは多いと思います。誰でも読んでくださいね。

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では。