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独自のボタンをUIControl上に実装する
ツールバーのボタンは長押しすると、橫にメニューが出るとか、そこへ指をスライドさせて選択出来るとか、普通のボタンじゃないインタフェースが欲しいのでUIControlを継承して実装する必要があるので調べてみる。
- UIControl - UIKit | Apple Developer Documentation
- iOS標準っぽいボタンを自作する - Qiita
- アニメーション付きのボタンを
ツールバーの表示・非表示
1ヶ月半ぶりにソース触ってみた。これもGW中には仕上げてしまいたいな。
今日はツールバーの表示・非表示ボタンを実装。
微妙な動きに凝ってみた。動きはこんな感じ。
https://gyazo.com/d916e9b820b6123272398f54ddc4ab54
Cutや背景画像とかの機能は初期リリースでは要らないだろうから、ツールバーでも非表示にしておこう。いまアイコンの座標が即値なので、
シンボルの整理とリスト画面の微調整
リスト画面を作る時に色別のタグを簡単に作るために「Sketchで色シンボルを作ってアイコンの色を変更する」を試してみる。おし。これで簡単にタグをあちこちに使えるな。これはお絵かき画面でも使うし。
ついでに使ってないシンボルの削除や、名前の統一、アートボードにちゃんと配置などの整理もした。
そして、イメージリストも微調整してるんだけど、どーもしっくりこないなぁ。
なにが悪いのかなぁ・・・
リスト画面が決まらないなぁ・・・
タグは使える数を6個に絞ろうかなと。あとwri.peと同じでカレンダービューやアーカイブ機能を作る予定。
iPadでドキュメント書き
Jazzyの設定をしたので、ドキュメント書き。
最近はiPad Pro + Keyboardを持って歩くのがマイブームなので、ドキュメント書きもiPadで。
gitはWorking Copy、編集はTextasticで完璧。ホントに困らないな、これで。
CIでビルドまでやれば、ホントに困ることないんじゃないだろうか。
使い方は「iOSアプリWorking CopyとTextasticでgit
PodのドキュメントをJazzyで生成してGitHub Pagesに自動アップする
さて、一部をPrivate Podで管理するようにしたので、ついでにPodのAPIドキュメント管理にJazzyを使います。
#!/bin/sh
# filename: ./scripts/generate_docs.sh
# clean up
mkdir -p _site
rm _site/*
# generate docs
jazzy \
--output "_site" \
--m
ツールバーをCocoaPodsへ切り出し
責任範囲を明確にするため、コードの独立性を高めるためにツールバー部分をCocoaPodsで切り出すことにします。ほかのプロジェクトに再利用する訳ではありませんが、ネームスペースを分けるという意味で使っています。
pod lib create CanvasToolbar
rm -Rf CanvasToolbar/.git
これでフォルダを作り、続けて既存のPodfileに下記のように追加しました
現在のツールバーの問題点
- 選択時にタップするとdeactiveの色になる
- 長押しでメニュー出してそのまま指をスライドさせて離した所で決定にしたい
- 長押しで出るメニューにスライドのトランジションが欲しい
この挙動を実装するのにUIButtonでは難しいからUIView拡張して自前で実装するかな。
特に指のスライドのはどーすればいいんだろ?メニューを表示するボタンとメニューを別コンポーネントにしてるからジェスチャ
なんとか年内にツールバーが動くように
なんとか、ツールバーのボタンが押せて、Long pressから右にメニューが出るようになりました。紅白見ながらがんばった。
まだLong press周りの使い心地が悪かったり、メソッドが足りない部分があるけど、年内にメドがついて一安心。
https://github.com/tmokita/ColorPenMemo/tree/7da9d74a5ef5609ba88ca728f268b76df6
ツールバー部を実装することにした
部品を作ったので試しも含めて自分でツールバー部分を実装してみることにしました。
基本的に実装はおきちゃんにお願いしているので、ツールバーのUI部分だけ実装するためにUIViewを拡張してそこだけ実装です。
自分でデザインして絵を描いて部品に切り出して実装までするのたのしー!気に入ったモノを自分で作れるのってホント楽しい!
SketchをiOSのAsset Catalogに
何度か名前を付け替えたりしつつ、適当に部品のExportの設定をしてみました。しかしコレ、そのままiOSに組み込むのは面倒なのでAsset Catalogで出力できないのかなと思って探したところやっぱりありました。
https://github.com/gliyao/SketchToXcode
似たモノはいくつかあったけど、シェルスクリプトで書かれていて分かりやすいのでこれを動かす事に。ちょっ
Sketchでも部品切り出しは面倒なんだね
まずは部品化とかあまり考えずに画面作ったので、iOSで使いやすいようにボタンごとにPNGとして切り出し。そのためにグループ化。
ボタンを押しているとか、Deactiveの時の画像も作らなきゃ。同じような部品だけど少しずつ違うので、あとでデザイン変更はやっぱり面倒だな。
命名規則とかも考えないと行けないし、デザイン以外にもホント考える事多いな。デザイナの人がやっている仕事って。