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モレスキンの無地とモンブランの万年筆。

 愛用の仕事道具、現在は、ハードカバーのモレスキンプレーン(白紙)大きさはL版?を使っています。
 ネイビーの薄いノートは、モレスキンのカイエジャーナルプレーン(白紙)です。これは、主にブログのネタ帳として使っています。

 メインのハードカバーのモレスキンは、スケジュール管理から、家計簿、アイデアメモ、筆記用具で書く行為は、すべてこの一冊で一元管理しています。去年の9月に新しいのに替えて、現在三分の二使用しているので、だいたい年間2冊ほど使っています。

 以前は、ほぼ日手帳のL版使っていたんだけど、やっぱり、ほぼ日に限らず年間スケジュール手帳は、デイリーが使いづらい。大量に書く日と全く書かない日があるからね。たとえば1日、2日と全く書くことがない日が続くとそこはもちろん白紙状態で、3日目に6ページ分書くことがあると、4日、5日まで書くことになるし、それは気分的に嫌だし、もどって空いている1日、2日のところに書くのも変な感じがするので、いつからか年間スケジュール手帳はやめてしまった。モレスキンの白紙の手帳に日付と場所を入れて自由に書いている。記憶は、時間でされているので、あの時期あの頃あの季節でと、過去なんとなく検索ですぐ見つかるのもいい。

筆記用具は、モンブランの万年筆を使っています。
妻にプレゼントされたもので、もう、12年くらい愛用しています。
多分、購入するときは、筆記用具一本にしては高かっただろうと思います。
でも、12年で割れば1日あたり10円位ですかね。
いいもの長く使うのがいいですね。10年ぐらいいいものを使っていれば、優雅さが身につきますから、これはお金には代えられない財産になります。
インクは、ロイヤルブルーを長年使っています。
白い無地の紙に青インクがたまらないのです。
万年筆で書くと、アルファ波がでていいアイデアが湧くといいますが、リラックスして集中モードに入りやすいと思います。
これに、アルファ波が最も出るといわれている飲料、深煎りコーヒーを組み合わせることで、僕は無敵になります。

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