見出し画像

30歳までに成し遂げたいこと その5

#30歳までに成し遂げたい50のこと
その5 : もふもふの犬をお迎えする

30歳までに成し遂げたいリスト、5つ目です。
はい、こんにちは。30歳までに成し遂げたいリストをつらつらと投稿している27歳の帰国子女です。今日のプロフィール小出しはお仕事について。大学院卒業後そのまま独立し、フリーランス3年目です。といっても大学院1年の頃から今のお仕事を少しずつさせていただいているので、歴としては3年より少し長めです。
お仕事の内容の詳しい説明はまた今後noteに残せたらいいなと思っているのですが、ひとことでいうと「世界トップレベルに触れる機会を創出」するお仕事をメインにしています。業界は、スポーツがメインにですが(スポーツ大好きです。スポーツの業界からこのお仕事に行き着きました。)ファッション、スパ、ビジネスなど結構幅広い分野を扱っています。いつかちゃんとプロフィールとお仕事についてのnoteを書きたい!(まずは50のリストから...)

ということで本日の項目は、「もふもふの犬をお迎えする。」
本日の画像にもなっているとてつもなく可愛いワンコは、17年と8ヶ月一緒に過ごした愛犬の空(くう)ちゃんです。もうすぐ亡くなって2年が経ちますが、写真を見る度にこんな可愛い犬がこの世に存在していたなんて!!と衝撃を受けるぐらいまでも可愛さMAXです。(親バカです。)空をお出迎えした時は、私はまだ小2か小3ぐらいで、犬が怖くて怖くて(生まれたての子犬でも)、一定の距離を保ちつつ生活してましたが、アメリカへの移住も一緒にして、時間を過ごす中で可愛さが増し、本当にかけがえのない存在になりました。
もともと犬をお出迎えした理由が、お家の番犬として必要だったから、近所で生まれた子犬をいただこうということでした。もはや最後は番犬としての役割を果たしていたのか分からないぐらいゆるゆるのワンコでしたが、空がいなくなって思うのが、家が守られていないように感じるってことでした。彼の存在はかなり大きかったようです。

てな感じのいまだに、亡き愛犬にメロメロの私ですが、ワンコと過ごす日々がいいなと思ったのは、
① お家が守られている気がする!
② 圧倒的癒し
もはや説明する必要もないかと思うこの2点です。
ーーーーーーーーーー
① お家が守られている気がする!
圧倒的安心感!まあ、ワンコをお出迎えする理由がお家の防犯のためっていうのが大きかったのでこれをより感じるだけかもしれないですが、外出中の安心感がいるのといないのでは全然違う!いる時は、また日向ぼっこしてるんだろな〜とか呑気に考えていたのですが、いなくなってから外出するのが怖くなる感覚があります(笑)地域柄はそこまで悪くないのですが、昔(かなり昔)泥棒に2回も入られた経験があり、空き巣に入られる可能性が0ではないと思っていることもあり外出時には結構気をつけるようになりました。日向ぼっこしてるだけに見えてもちゃんと守ってくれていたんだな〜ありがとうよ〜

② 圧倒的癒し
お家に動物を飼っている方なら誰でも共感してくれるはずです!本当に癒し。圧倒的癒し。マイナスイオンが出ている気もしてきた。ワンコと触れ合っている/眺めているだけでなぜか癒される。不思議。でもそうなのだから仕方がないね!
ってことで抽象的すぎて申し訳なくなるぐらい語彙力がなくなるぐらい癒される。

ってことでやはりもふもふした犬と過ごす時間がほしい...猫も可愛いけど、猫アレルギーなもので。じゃあ、なぜ30歳までにのリストであって今すぐお出迎えできないのかというと、やはり一つの命を預かるにはそれ相当の責任が伴うと思うからです。可愛いから・癒しだからではカバーしきれない責任が必要で、毎日のご飯、トイレ、散歩といったお世話は自分の感情や生活リズムに関係なく必要です。だって生き物ですから。だからこそ、今、世界中を自由に行き来して仕事をするスタンスの自分にはまだできないし、そこの自由を残しつつカバーできるサポート体制は整っていないからお迎えできないです。
なので、癒しはほしい!けどその癒しに責任を持てる環境を整えれるようにすること。それ「もふもふの犬と過ごす。」に込めた想いと目標です。

30歳までに成し遂げたいリスト5つ目でした!
コロナの影響により、当たり前だった日常が少しずつ変化していっているのを実感します。でもこんな時だからこそできる限り、日常を保ちつつ、お家でできる楽しいことを探しましょう。今日も現場で戦ってくれている関係者さんたちに感謝を込めて。

やっぱりうちの子可愛いからもう1枚写真貼っちゃう。

画像1

この子可愛い!と思ったそこのあなた!見る目があります!天才!(親バカ)

スキボタンをポチッとお願いします!可愛いでしょ!!
コメント&フォローも喜びます!お願いします!

ではまた明日!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?