見出し画像

怒涛の日々の振り返り

2022年も半分が終わり、7月に入り後半がスタートしたので前半に起きた怒涛の日々の振り返りをそろそろしようと思います。

このnoteをスタートしたのは2022年2月25日

この前日の夜、父が今世でのお役目を終えて旅立ちました。

少し前からそろそろお役目終えるなぁ〜と私の中では感じ取っていたのでやっぱり来たかとすぐに受け入れられ、2日前には、すでに肉体から魂が抜けている感覚も感じていたんですよね。

こんなことがあったので、私自身の人生を再度振り返りをしようと思いこのnoteをスタートしたのでした。

身近な人が旅立つ前後というのは大きな変化があるというのを母の時で体験していたので、その記録を残したいという思いもあったのですが、変化のスピードが早すぎるのと大きな変化があり過ぎたし、落とし込むまでにも時間を要したので5ヶ月も経ってしまいました。

1月30日が母の17回目の命日だったのですが、この日に父とお墓参りに来てくれてた友人と食事をしたときに、パパと写真撮ればよかったなぁ〜と終わった後に感じてたんですよね。

その時、すでにそろそろお役目終えるんだろうなぁ〜と感じはじめていたのとこの日に私の中でこれが私の使命、お役目なんだ!と感じることがあったのです。

そして、さらにその1週間後ぐらいだったかな?5年ぶりくらいに再会した人がいて、話をしたのは短い時間だったけど、更にこの使命を確信させてもらえる出来事のはじまりでした。

母のことがきっかけでスタートした活動

誰かに習ったわけではなく、お手本とする人もいなかったし、メゾットとして確立しているわけでもなかったので、本当にこれでいいのか?私がやっていることは正しいのだろうか?人のためになっているのか?などと何度も壁にぶち当たり、こんな出来事がありました。

この時は今までやって来たことをやめようかとも思ったくらいどん底だったのですが、2020年の春ごろだったかな?(マヤ暦で振り返ってみると経験を積み心と魂の修行期間、成長する期間と言われる白い13年間の最後の年)その頃から少しずつ上向きになってきた感じでした。

2021年からは、変化やチャンスにあふれる時代と言われる青い13年間がスタート(これは人によって違うので、気になる方は下記のサイトで自分の年表を出すことができます。)

元々活動的であったはずなのに、今思うとどん底の時期は休止状態で、スピリチュアルな世界にも嫌気がさしていましたね。

何をしても全く上と繋がることができなくなり、ハイヤーセルフからのメッセージもとれなくなり、完全につながりを遮断された感覚でした。(宇宙から本気度を試されていたんだと)

この頃からコンサルを受けたり、オンラインサロンに入ったりそれまで閉ざしていた新たな人たちとのつながりを作るようになり、新たなことを取り入れたり活動的になって来ました。

などと

転機が訪れた2004年から

これ以外にもさまざまな出会いや出来事があり再度丁寧に自分の振り返り作業をしたいと思いこのnoteをスタートしたのでした。

しばらくはこちらのアカウントでは、振り返りをしていくので日々感じたことや気づきは下記のアカウントで発信していきますので併せてよろしくお願いします!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?