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日々是良日#5―2024年9月13日(金)

●週のラスト。土日と予定があり、疲れが抜けきらないままに突入した今週。暑さと湿氣も相まって厳しかった。

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    • 日々是好日#4―2024年9月12日(木)

      ●放課後の電話口では、途中涙声。他の子たちに迷惑をかける我が息子。言って聞かせても、どうにもならない。被害者からしたら、レッテルを貼りたくもなる。やられているのだから。当然だ。そう思われるのが嫌だと言っても、どうにもならない。

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      • 日々是良日#3―2024年9月11日(水)

        ●特別時程の4時間。時間を持て余した。子どもたちにぶん投げ過ぎ。3時間目の後半から4時間目にかけて。

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        • 日々是好日#2―2024年9月10日(火)

          ●千駄木駅までの話題は、出産。昨日、妻が育児資料を読み込んだ。「赤ちゃんが産まれた後、胎盤が出る。その時に陣痛もやって来る」とのこと。「水曜日のカンパネラ」の元ボーカルの方は、アマゾンで出産。自身の胎盤を食したそうな。おぞましい。昆虫で言えば卵の殻。弔うのに食べるという部族の話も聴いたことがある。『君の膵臓を食べたい』のような、観念の問題。 ●通勤路が妻との語らいの場になっている。ものの7、8分。沈黙が流れている時もある。たまひよのアプリを覗くと、旦那との会話が減ったという

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        日々是良日#5―2024年9月13日(金)

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        • 実践記録
          302本

        記事

          日々是好日#1―2024年9月9日(月)

          ●本日は、昭和99年9月9日らしい。昭和生まれとしては感心を引く。車椅子テニスの凱人君が金メダルを獲得した。国枝選手に継ぐ次世代の誕生。応援したかったが、NHKでさえ放送なし。閉会式も、もう終わったようだ。パリパラリンピックは別世界の話なのか。

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          日々是好日#1―2024年9月9日(月)

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          だらだらとした記録になる

          2024年9月6日(金)

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          だらだらとした記録になる

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          1日の実践記録

          2024年9月5日(木) ●今日も校門のところで時をお出迎え。笑顔で迎えることができた。「たく、心配かけさせんなよ」と思いつつも、来てくれていることに一安心。下駄箱で靴を履き替える時に、黒川の余計な関わり。「私はやってます」アピールが過ぎる。目障り。時の心に全く響いていないだろう。心から笑って、子どもと接することはあるのだろうか。責任すらないあいつに言っても無駄だが。

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          1日の実践記録

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          寸劇のお陰か

          2024年9月4日(水) ●今日の授業の雰囲氣がよかったのは、寸劇のお陰か。イメージが湧くのだ。子供たちの中に。算数の授業においてもそうだ。買い物のシーンを演じてみせる。文章(言葉)から実際の場面が立ち上がってくる。

          寸劇のお陰か

          「ことばでみちあんない」の単元道中

          ●3時間扱い。こうした言語活動が中心の単元って、どう扱えばいいのか。いまだによく分かっていない。単発だと鍛えられないから、この単元を生かして何かをしたい、みたいなことは考えているが、具体的に何なのかまでは考えられていない。

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          「ことばでみちあんない」の単元道中

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          ネガティブな感情ほど記録すべし

          2024年9月4日(水) ●今日は玄関でお出迎えすることを、事前に母と約束していた。正直、負担ではある。そのまま教室で子どもたちを迎えられた方が楽。でも、今フォローが必要な子にエネルギーを割く。8時10分ちょい過ぎに門のところに母子の姿が見えた。足取りが重そう。母曰く、途中までは軽快だったようだが。なんだろうな。もしかしたら、甘えたいのか? 配慮してほしい? 氣を遣って欲しい? 自分の氣もちに寄り添って欲しい? いずれにせよ、「先生、僕のことを分かってよ」と言った感じなのだ

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          ネガティブな感情ほど記録すべし

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          時のこと

          2024年9月3日(火) ●俺の授業がつまらないのだろう。自分のダメさ加減を痛い程、思い知らされるのだろう。子供にそんなことを思わせて、「学校に行きたくない」「教室に入りづらい」と言わせてはダメだろう。

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          時のこと

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          「雨のうた」の授業③➃

          ●「どうして『雨のうた』という題名何だろう?」という問いと、「『雨のうた』とは何か?」の問いは質的に違うか。題名の検討の場合は、このタイトルの妥当性を考えることになる。つまり、詩の内容と照らして、題名としてどうかということを考える。一方で、「雨のうたとは何か?」というのは、もう少し範囲が広くなるのかな。雨が歌うはずないのだが…雨の歌とは何を意味するのか? ●今回は、後者にかかりつつも、前者を問う形をとったかな。まずは、大きな問いを投げかけた。いきなり、絞って発問してしまうと

          「雨のうた」の授業③➃

          詩「雨のうた」の授業①②

          ●板書してある詩を音読。音読の声は悪くはない。『スイミー』の発表会まで持っていけたからだ。また、楽しくて成長を実感できた授業だったから。 ●「何か氣がつくことはないかな?」大きな問いから入ったが…反応がイマイチ。狙いがあってならいいが…こちらに発問の用意がないのは明白。何を読ませたかったのか。呼び水となるような誘い仕掛けを張るなら…もっと教材研究しないといけない。 ●「全員参加」を保障できるような展開にすべきだった。全員を土俵に上げられていない状態で、何を問おうが反応はイ

          詩「雨のうた」の授業①②

          上腕が先に悲鳴を上げる問題をどうするか

          トレーニング6日目のこと。 20・21日と懸垂を2日続けてやってしまった。 久しぶりの懸垂、始めたてというのもあって… 筋肉痛がなかなか治まらなかった。 腕も垂直に上がらない。 特に右。 22・23・24日と3日間あけてもダメだった。 痛みが残っている。 25日の日曜日になってようやっと… 違和感こそあれ、痛くはない。 鉄棒にぶら下がっても大丈夫。 いざ、懸垂。 結果は、1セット目から5回で終了。 えっ?? 身体を引き上げられない。 何より「握力」がもたない。 上腕がパンパ

          上腕が先に悲鳴を上げる問題をどうするか

          どんなに拙くても記録する

          トレーニングしたことを手帳のカレンダーに記している。 8月20日の満月にスタート。 初日の懸垂は、8回・5回・1回の下り坂。 2日目も続けてやったが… 3回・3回・3回で異変を感じて終了。 後で調べると、続けてやらない方がよいとのこと。 超回復のための間隔を空ける。 キャリステニクスで身体を使い切ることが目的なので… 「どれだけ運動できるか」に焦点を当てたい。  ・腕立て伏せ 20回×3セット  ・懸垂    10回×3セット ひとまずの数値目標だ。 3セットやり切るだ

          どんなに拙くても記録する

          右の方がカタイという氣づきから

          トレーニングを始めて7日が経った。 試行錯誤しながら毎日何かしている。 興味深い氣づきがあった。 「右の方がカタイ」 脚も腕も肩も。 なんと柔軟性にかけたことか。 なんだったら右脳(ひらめき・芸術)もか笑 一つひとつは何となく認識していたが… トータルで偏りがあるらしいことが分かった 体用の柔軟剤とかないのか。 右利きだからか。 そもそも内蔵は非対称だしな。 身体の使い方に偏りが出る。 筋肉の付き方も変わる。 誰しも当てはまる当然の事だが。 「左右差」を無くし… 均整がとれ

          右の方がカタイという氣づきから