真実の自治体DX

本

運営しているクリエイター: massymmmファッション業界から役所へ/公共政策・共創ノート

2021年11月21日 06:52

ブース

今、銀行も役所もこういったブース型の窓口が主流になりつつある。担当者もお客さんも立ったままのブースもある。
ATMが当たり前で、どうしても人が対応しなくてはいけない案件の窓口にしても、効率化が進んでいる。
金銭の収納も、有人窓口でさえも、機械収納になっている。こうなると、AIのみで運用する窓口を想像するのは容易だ。
こういったブース窓口は、プライバシーが守られる気がするし、おもてなしされてる気分に

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massymmmファッション業界から役所へ/公共政策・共創ノート

2021年11月13日 21:13

オフィス

コロナウイルスの蔓延から抜け出すかどうかという状況になってきて、従来型のオフィスの構築を糧としてきた什器会社等が、オフィスの新たな意味付けについて躍起になってきているように思う。
彼らは、リモートにおけるコミュニケーションの不足とか、心身の健康管理の面の問題とか、専業意識の薄れとか、それらがリモートでは十分ではないとして、リモートによる働き方は認めたようなふりをとりあえずはするんだけれど、リモート

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massymmmファッション業界から役所へ/公共政策・共創ノート

2021年11月1日 12:10

DXの推進により区役所にあるカウンターやパーテーション、机等の什器類はどうなるのか。

DXの推進により区役所にあるカウンターやパーテーション、机等の什器類はどうなるのか。
自治体DX推進計画が具体的な日程をもって提示された今日は、DXを考えることは区役所の形態や什器の在り方を抜本的に捉えなおさなければならない“時期”であると言える。
DXとは、おそらく区(市)と市民の接点がリアルな場でなくなるとともに、マイポータルのようなサイトにおいて、市民が自ら自分のライフステージ(人生・生活)

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オフィス

DXの推進により区役所にあるカウンターやパーテーション、机等の什器類はどうなるのか。