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栄養学読書は最高の脳活

基本、様々なジャンルの本を読むが、定期的にマイブームがやってくるのが栄養学関連の書籍群。かなりの確率で復読するのがこのジャンルの特徴だ。エビデンスが明確に織り込まれている章は、ノートに転記し、必ず実行してみることにしている。

効用を実感できたものはたくさんあるが、不動の習慣に落とし込んでいる両輪が「16時間断食」と「一日二食」。

驚くほど頭が冴え、細胞が日々生まれ変わっているのが実感できる黄金律である。

夜8時に夕食を摂ったあとは、翌日12時半までは重い食事は一切摂らない。
それだけである。

何を食べるかも重要だが、何時に食べるか、食べない時間を何時間維持するかが、同じくらい重要なのだ。

シリコンバレーの名だたるクリエイターたちが実践しており、自分も鬼追従する所存。

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