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オンライン配信

オンライン配信の初心者がゼロからはじめるために準備したこと。

こんにちは、マスマスの広報担当をしているほりごめです。

マスマスのイベントスペースでは、トークイベントはもちろん、セミナーや映画の上映会、記者発表などで活用していただいています!
ただ、 現在は新型コロナウイルスの影響で多くのイベントやセミナーが中止になっています。

私たちも例外ではなく、80名が参加している講座をオンライン配信に切り替えて実施をしています。

今回はオンライン配信の初心者である私たちがゼロから準備したの機材や使用しているサービス、これまで2回実施してみて気づいたことを共有したいと思います。

これから自分たちでもオンライン配信をしたいという方に参考になればと思います。


まずは全体像から

名称未設定2.001

全体像としてはこのような構成で配信をしています。

カメラで撮影した映像/音声を、ビデオキャプチャーでパソコンに取り込み、配信サービスを通して参加者にお届けします。

実施するにあたり、さまざまな記事を参照しましたが、そのなかでもシンプルにできる方法で行っています。

オンライン配信初心者なので、難しいことはせず、まずは映像と音声をしっかりと参加者に届けることを優先しました。

オンライン配信するために準備した機材6つ

まず、電源、安定したネット環境があることは前提としてあります。インターネットはWi-Fiではなく、有線が推奨されているようです。(私たちはWi-Fiを使用しました。)


1.ビデオカメラ&三脚

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パソコンに設置しているwebカメラでも配信はできますが、今回は講義だったので、きれいな画質で講師の全体像を映した方が受講生も聞くスタンスをつくりやすいと考えたので用意しました。
三脚も市販の安いもので問題ないです。


2.マイク

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オンライン配信において最も重要視したのが音声と音質です。たとえ映像がきれいでも、声が聞きづらいと、聞いている側のストレスが大きくなります。なので、マイクはプロ機材を使用することにしました。

SONY UWP-D21 B帯アナログワイヤレスマイクロホンパッケージ


3.ビデオキャプチャーデバイス

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カメラから映像と音声をパソコンに届けるための機械になります。いろんな種類があり、どれも専門用語で解説されていて、正直、どれが最適か分からない.....同じようにここで悩んでいる方々も多いと思います。
私たちはオンライン配信に詳しいマスマスの入居者さんにお勧めしていただいたものを使用しました。
パソコンへ接続するためのUSBは付属品としてついてきます。

AVerMedia Live Gamer Portable 2 PLUS AVT-C878 PLUS


4.パソコン

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複数名での会議であれば、スマホやiPadでもできるようですが、今回は50名以上がリアルタイムで参加し、ビデオカメラから映像を配信するので、パソコンが必須です。今回はいつも事務用で使用しているパソコンで問題なく配信できました。


5.HDMIケーブル

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ビデオカメラをビデオキャプチャーにつなぐHDMIケーブルです。市販のものであればひとまずなんでも大丈夫です。ひとつ注意したのは、ビデオカメラからパソコン、ビデオキャプチャーを現場での配置が事前に決まっていませんでした。なので、どのような配置でも柔軟に対応できるよう、ケーブルの長さは4.6Mにしました。

Amazonベーシック ハイスピード HDMIケーブル


6.HDMI ミニ 変換アダプタ

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これは使用するビデオカメラによって違うので、各自確認が必要です。私たちのビデオカメラは出力がHDMI miniになっていたので、5で紹介したHDMIケーブルに変換するアダプタを使用しました。(これはHDMIを長めのを購入したので、短くても大丈夫です。)

HORIC HDMI ミニ 変換アダプタ 7cm


まとめ

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このような体制でオンライン配信を行いました。


使用した配信サービス

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今回はzoomを使用して、オンライン配信を行いました。

理由としては、
・これまでに小さな会議でしたが、使用したことがある
一番シンプルに配信が可能
・レコーディング機能があるのでアーカイブできる
・事務局と講師が別会場でも配信ができる
などなど.....

正直なところ、初心者の私たちでも配信ができるものを最優先に考えて選択しました。
もちろんYoutube Liveのほうがアクセスしやすいなど、それぞれメリット、デメリットがあります。

zoomのデメリットとしては、有料アカウントが必要であるアプリケーションのインストールが必須というところでしょうか。
今回は月額2000円の「プロプラン」を契約しました。またアプリケーションのインストールについては、事前の告知で問題なく使用ができました。

そのほかのサービスについては使っていないのでお伝えできないのですが、今後使用する機会があればレビューしたいと思います。


2回実施しての所感と反省

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今回やってみて、普段のオフラインでの講義とは違い、オンライン配信ならではの注意すべきポイントがいくつかありました。

現在、スタッフ間であがっている気づきは、

・休憩中のスライドをどうするか
・質問を確認する用のPCはあった方がよさそう
・講師がカメラ目線を意識するように事前にお伝えできてると良い。(だんだんPCに目線が...)
・時間を確認できるよう手元に時計を置く
・手元のマウスを叩く音が気になる
などなど

個人的にはオフラインとの1番の違いは間の取り方かなと思いました。その場をみんなで共有していれば、ちょっとした間は気にならないのですが、オンラインだと、数秒間何も話さなくなると、とたんに不安になったりします。(テレビ業界では沈黙が5秒続くと放送事故になるらしいです....)

なので、あとは、zoomの場合は話さない人は音をミュートにしておくなどのルールも予め事務局側からアナウンスが必要になります。


今回は、初心者がオンライン配信をはじめられるようになるための機材とサービスについて紹介しました。配信側、受信側それぞれが気をつけるべきことなども、私たちの気づきを共有していきたいと思います。


これからオンラインでセミナーや勉強会をはじめたい人へ

そうは言っても......自分たちで全ての機材を揃えるのは難しい、あまり機械とかが得意ではないという方も.....

そのような方々に向けて、マスマスで会場と合わせてオンライン配信用の機材のお貸しするプランをつくり、オンライン配信でセミナーや勉強会を開催できるようにしたいと思います。

機材のレンタルと合わせてスタッフがセッティングまでサポートできるような体制をこれからつくっていきます。

オンライン配信をもっと気軽に!リアルに集まれなくても、同じ時間と空気を共有できるオンライン配信は、これからのマストツールになってくるはず。

ご要望ある方は、ぜひコメントやメッセージをいただければと思います!


おまけ

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マスマスでは入居者を絶賛募集しています!
コワーキングスペースは月額16,500円〜。365日24時間利用可能で、ラウンジや会議室なので打ち合わせもできます。みなとみらい線馬車道駅から徒歩3分。ぜひ内覧へお越しください。


テキスト:ほりごめひろゆき(@hiroyuki_ho
Special Thanks:Tomohisa Kinugasa


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横浜・関内にあるコワーキングスペース&シェアオフィス。“地域とつながるシェアオフィス” 90社、100名以上のあたらしい働き方が集う場所。地域に根ざしたローカルビジネスの実践者たちが、日々何かを“シカケル”コミュニティプラットフォームです。https://massmass.jp/