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Sept 4: Diversityとか多様性とか

授業してたら「いつでもalways Coca-cola」っていう昔のコマーシャルを今の子は知らないんだ、って思って、結構あれでalwaysの意味とか覚えたんじゃないか?って思ってた。

どうも。

たまたま次の記事を読んだんです。

半分わかるし半分はわかんない。

なんか、ハウトゥー本とかもそうだけど、ゆうて我々は個だから、どんなに日本人だからとか、何型だからとか、男性だからとか女性だからとか、そんなものはあくまでも統計的な話だから、結局はひとりひとりぜんぜん違うし、そんなことは全員がわかっているはずなのに、なんかどっかで忘れちゃって、、、ってことだと思うのね。

経済とか商売では、「こういう人はこういうことがある」「どこどこの国の人はこういう価値観を持っているからこういうことに配慮すべき」といるのは知ってるし、それもそれで大事。例えばある国と取引するときにその国のことを何も知らず、歴史的な背景とかわかってなかったらトラブルにもなりかねない。

でもね。

多様性の時代だからこそ、自分のことについてよく知ってもらえて話してもらえたらめちゃうれしいんだと思う。そしてそのためには自己開示。何よりも自分スタートなのよ、と私は思うよ。

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