日本製のワクチンや日本製の治療薬なら『安全』なのですか?え、やばい?熊本が熱い?

画像1 KMバイオロジクスって会社が作ったみたいだけど、、、聞いたことある?2018年7月に立ち上げたばかりなんだけど、、、
画像2 KMバイオロジクスは、『一般財団法人 化学及血清療法研究所』ってところから業務を譲渡され、従業員を引き継ぎ、コロナワクチンの製造を行うみたい
画像3 『一般財団法人 化学及血清療法研究所』 薬害エイズ事件の被告、、、『大がかりな不正』
画像4 1974年から、少なくとも41年間も不正をしていたろいう隠蔽体質でワクチン製造業務をやめた。その事業を引き継いだのが『KMバイオロジクス』従業員は一緒、、、名前だけ変えました?
画像5 KMバイオロジクスのワクチン、『ファイザーやモデルナと同様の安全性』だって、、、同様??それって安全なの?『日本製だから安全』でも同様?
画像6 KMバイオロジクス、、、『6か月の赤ちゃんにまで対象年齢を引き下げる』えええ
画像7 ここから話は変わるけど、、、熊本大学の『ヒトレトロウイルス学共同研究センター』で酸化グラフェンを使ったコロナ治療薬を開発しているらしい。同じ熊本だけに、、、KMバイオロジクスとの関係はあるのかな?探ってみる、、、
画像8 熊本大学、、、驚くほど効くと言ってる、、、そもそもコロナの存在証明もないのに、何に効くのだろう、、、まぁその話は置いといて、、、
画像9 前述の通り、KMバイオロジクスの前身、『化学及血清療法研究所(化血研)』は薬害エイズの被告だったのだけど、1996年に和解が成立。で、調べると、1997年に熊本大学に『エイズ学研究センター』が設置されてる。同じ熊本だけに、このタイミングは偶然とは思えない、、、で、2019年4月、『エイズ学研究センター』を『ヒトレトロウイルス学共同研究センター』に組織変更、、、KMなんちゃらと熊本大も近そう
画像10 関係ないかも知れないが、熊本大学『ヒトレトロウイルス学共同研究センター』の女性研究員が、昨年9月に自宅マンションの清掃員に殺された。と報道されたのだけど、この事件も色々怪しい。興味のある人はDuckDuckGoで検索してみてよ、、、
画像11 KMバイオロジクスの前身、『一般財団法人 化学及血清療法研究所』を遡ると、熊本医科大学の『実験研究所』が母体であり、その熊本医科大学は1960年で廃校になり、熊本大学に継承。まぁ古い話なのでアレだが、エイズだけでなく大元でも『一般財団法人 化学及血清療法研究所』と熊本大学は繋がる。つまり、熊本大の酸化グラフェン入りコロナ治療薬と、KMバイオロジクスの期待の?ワクチンは、色々と近いのでは?という話でした。熊本が熱い。チャンチャン。

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