*️⃣『7回読み』❗ 3ヶ月後の FPの 協会試験に、実践しよう😀
この著書に関しては、ご存知の方もいらっしゃると思います。
以前にこの著書を目にしたときに、7回も読んでられるか?・・・と思い、てにはしたけど読みもしなかった。
今回、訳あって3ヶ月後のAFP協会の2級をとり、その後、CFPの必要性を今更ながら実感しました。
今からでも遅くないだろうと思い、短期で集中して形にしようと・・・今回この『7回読み勉強法』を手にとり、読みました。
そして、この通り実践して見ることにしました。
以前の思い込みと全く違っており、効率的に合格レベルまで到達できそうに思えます。
TVで『ドラゴン桜』第2段にあやかり、ステップをすすめてみようと思います。
結果は、この著書の勉強方法の経験結果とあわせて報告しますね。🤗
*️⃣この著書について、ざっくりと案内しておきます。
あとは、ご自身でサクッと読んでみて、気に入れば実践してみましょう。😀
✳️本著書と著者について
・本著書はシンプルな勉強法を案内してます。
・著者は、東京大学に現役合格、在学中に司法試験、国家公務員I種に合格。 その理由は「頭の回転が早いから」でも、「発想力がずば抜けているから」でもなく、「自分の勉強法」を確立し、それに沿ってひたすら勉強したことが、そのような成果につながったそうだ。
その勉強方法が『7回読み勉強法』・・・本の流し読みを7回くりかえす方法。
✳️7回読み勉強法のやり方✳️
7回読み勉強法の基本はじっくり理解しようとせず、サラサラとテキストを流し読むことです。 それぞれの回ごとに「把握すべきこと」は異なります。
①見出しをサッと読んでいきテキストの全体像をつかむ。
②より細かく流し読みする。この段階で、より詳しい全体の構成が頭に入ってくる。
③テキストの構成をより詳細に把握する。
④文中のキーワードに着目して読んでいく。ただし、じっくり理解しなくてよい。
⑤キーワード間の説明文を意識して読んでいくことで段落ごとの意味を把握していく。
⑥キーワードの意味について理解できるようになっている。キーワードや文の意味の答え合わせの様な感覚で読み進める。
⑦7回目でしっかりと意味を理解し、頭に定着させる。
以上が『7回読み勉強法』です。
✳️ひとつの勉強方法として、実践して試して見るのもいいかと思います。やってみないとわかりませんからね・・・一読してやってみましょう。🤗
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