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未来に通用する生き方って?

人生100年まで生きれる時代。ありがたいことに増えた長い時間。

なにをして過ごせばいいんだろう。定年後のの時間は仕事していた期間とほぼ同じ期間がある。

30年後 自分は何をしているか、想像してみる。

うん。。。想像がつかない。でも、確実にやってくる未来だ。

なにも考えないと、適当に趣味で何かをして、他は毎日ぼーっとテレビをみて過ごす日々になりそうでこわい。ボケそうだし、なんだかもったいない。

30年後こうなりたいという未来のために、今からできることを学び続ける。

そこで、この本で提案されているのは、

1.仕事 生活の糧を得るため、働くこと。             2.私事 健康管理・家庭・家事・趣味を含めた個人的事柄      3.志事 自分の好きなことで長続きするたのしいこと。それが世の中のためになる 志の活動 

この3つを持つことで、何かのやりがいや、何かの役に立つことが、自分自身に深い喜びを与え、健康で幸せな生活が送れる。というもの。

年をとって、自分が世の中の役に立つということができなければ、生きる喜びも感じづらくなる。→心がふさぐ→外に出たくない→健康を害す→社会的には医療費も上がる。

志事の種は才能の芽

・それをやっていれば、楽しくて行うことが好き              ・長続きするものであるかどうか、30年・50年先もやっていけるものか?

私は今まで、仕事と子育てでふと30年後はどうなってるかなんて考えることもなく、毎日突っ走ってきた。

やっとひと段落したところで、第2章の人生をデザインすることを考えよう!とこの本と出会って思いました。自分の才能ってなんだろう?今更ながら自分と向き合ってみます。それまで、Noteあるかな?あったら書き続けていきたいな。とまず浮かびました。。。。



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