一人では生きていけない。悩んでいたって難しい。それなら二人でみつけよう、見つめよう、その先を。暗闇にいるわけではないのに差し込む光。
かの有名な先生も言っていた、「人という字は支え合って生きている」。この台詞は作り物でも、それは雲の向こうに在り続ける太陽ほど、当然で公然の事実。
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