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49.喘息が自分にとっての脅威だった

おはようございます!

世間は3連休ですね、僕はその名の通り休養を取る3日間となりそうです!え!

というのも実は7月に入ってから、咳が止まらず喘息のような症状が出ています。先週には、病院に行って「様子見」と言われ、薬を飲んで調子をうかがっていますが、やっぱり治まらないので明日また病院に行こうとも思っています。

こんなこと言うのも情けない話ですが、僕の身体はとても脆弱です。笑

一番良く起こるのは、腹痛。「過敏性腸症候群」と言われるやつに診断されていますが、身の回りの環境の変化や、ある一定のストレスを超えると、起き上がれないほどの腹痛に襲われます。重度のものは年1~2回ほどですが、小さいときはよく急患で病院に飛び込んでいました。
またそもそもお腹は弱くて、エアコンの冷房が強すぎると冷えてしまったり、辛いもの食べると何もできなくなります。

その他にも、片頭痛持ちです。これはそんなにひどくないんですけど、ちょうど一昨日襲われまして、まあ死んでました。土曜日でほんとによかった。


そしてここ最近は咳が止まりません。驚くことにそれ以外は体調は完璧で、熱があるわけでもなく、喉が痛いとか赤く腫れているとか、そんなこともありません。一応検査もして、陰性でしたし。
まあ咳喘息なのかなあ、と思いつつも2週間くらい耐えています。

先にも挙げた通り、腹痛よりも片頭痛よりもこの咳喘息が最近はとてもストレスであることに気づいてしましました。
その理由は大きく分けて3つ。タイトルわけするほどではないですが、分けちゃいましょう!!

1.そもそもしゃべれない

人と会話していないと死んでしまう僕からすれば、咳でしゃべれない時間しか続かないとなると、まあ地獄です。しゃべろうとしても、ゴホンゴホンパーティで、会話ができません。

会社でのランチや、ただの雑談ができないなんて、もはや何のために出勤しているのか!! と思えてしまいます。また普通に上司とやりとりができないので、たくさん気を遣わせてしまっています。。

ちなみに英会話も2週間ほどお休みしていました。1回チャレンジしましたが、先生にガチで心配されました。

2.自分も気遣っちゃう

またこのご時世、咳を気にする方は多いと思います。僕もさすがに気を遣います。喘息なんて勝手に出るものなんで、押えようとすると余計に自分の身体が苦しいだけです。

ということはただでさえ、人と喋りたいのに、人と同じ環境にいることがストレスになってきます。もちろん土日も人と会っていません。この3連休もスーパーぼっちを極めています。病みそうです。笑

3.ジムにもいけない

さらに辛いこととして、運動ができません。特にジム!
これまた職場と同じで、咳をしてしまうことが不謹慎な行動の1つになってしまいますし、気を遣う環境になってしまいますね。体調が悪いからそもそも行くな、という話なんですが、咳が出るだけで身体は本当に軽くて、動きたくて仕方ないのに、ジムに行けない!!これまたストレス!!!


ということで、腹痛・片頭痛ももちろん辛いですけど、自分の性格上、咳喘息は違う意味で自分にストレスをかけるものだと良く分かりました。
原因がわかっていないので、すぐ治るか断言できませんが、少なくとも慢性的な症状にはならないように、時間をかけて治していきたいと思います!

文字面だけは元気にしたつもりでしたが、早く身体も元気にしたいね!
ちなみに写真はこういうときだからこそ食べてしまったコンビニ飯です。

それでは!

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