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okanote
23年4月に読んだ本
気付いたら4月が終わっていた。
一年の1/3が終わったという現実を受け止めきれない。
と思いつつ、道ゆく真新しいスーツの人々を見ながら春を感じたり感じなかったり。
以下、4月に読んだ本です。
ネット情報におぼれない学び方
ワンルームから宇宙をのぞく
西洋書物史への扉
差し出し方の教室
恋文の技術
増えるものたちの進化生物学
銀河ヒッチハイク・ガイド
お探し物は図書室まで
零合 百合総合文芸誌
百冊で耕す
積読こそが完全な読書術である
スピン 第3号
コミック
黒博物館 ゴースト アンド レディ 上下巻
気になってる人が男じゃなかった VOL.1
暖かくなってきて、人の動きも徐々に元に戻り始めているこの頃。
個人的にも読書会とか一棚本屋とかそういうコミュニティ的なものに参加してみたいなと思いつつ、どこに行ってみるのがいいのかわからずなかなか最初の一歩が踏み出せない状況です。
他にもすっかり趣味になってる観劇もあるしで、やりたいことは一個ずつやっていかないといけませんね。
観劇といえば、劇団四季さんが新作ミュージカルを発表しましたね。
まさかの藤田先生のコミックス!
さっそく読んでみましたが、確かにお芝居向きかなと感じる内容。
四季の方、よく題材としてこの作品見つけきたなあと感心しきり。
ファンレターと差し入れも解禁ということで、お手紙の書き方や作法を学ばねばならぬなとなっています。
お手紙なんていつ以来だろう?
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