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22年9月に読んだ本

ドタバタしてたら9月が終わっていた。
何を言ってるかわからないかもしれないが、本当の話だ。
まだ暑い日もあるけれど、台風が来たら、すっかり秋の空気感になってしまった。
気付くと時間が高速で過ぎ去っていくこの現象に名前を付けてほしい。

以下、9月に読んだ本です。

  • 氷の城

  • 紋章学入門

  • アンドロイドは電気羊の夢を見るか?

  • 井上芳雄のミュージカル案内

  • 哲学の門前

  • ミュージカルの歴史

  • 私とは何か 「個人」から「分人」へ

先月に引き続きローペースな読書となっています。
仕事が立て込んでいるせいもあり、ちょっと読むにも体力が続かず寝落ちしちゃって進まない進まない。
軽めの新書ですら一気に読み切れないような状況です。
しかし、読みたい本、買いたい本は着々と増えていて。
今手元に紙幅が4cmオーバーの鈍器本が2冊もあります。
ちょっとずつ読んでいますが、数か月単位でお付き合いしていきたいと思っています。

10月に入りました。
月末には私が待ちに待っている劇団四季の美女と野獣が開幕になります。
ずっとそわそわしながら楽しみにしています。
年パスを持っていた頃ほどではありませんが、また舞浜通いです。
次回記事を書くときにはそのあたりについても書けたらいいなあと思っています。

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