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23年6月に読んだ本

上半期が終わってしまいました。はやいなあ。
残り半年であとどれくらい本を読めるかなあ。

以下、6月に読んだ本です。

・ユートピアとしての本屋
・20歳の自分に受けさせたい文章講義
・ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち
・本屋、ひらく
・アンソロジスト vol.5
・イクサガミ 地
・オールド・ポッサムの抜け目なき猫たちの詩集
・イエスの生涯
・わたしのマトカ
・推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない自分の言葉でつくるオタク文章

コミックス
・同級生の推し作家に百合妄想がバレた結果 4
・作りたい女と食べたい女 4
・藤田和日郎 黒博物館 館報 ヴィクトリア朝・闇のアーカイブ

ZINE
・文集・本屋のあるまち/まちを耕す本屋
・おてあげ 第1号
・あるくようなはやさで生きる人のためのリベラルアーツ
・新百姓 001号

先月よりは読んでいますが、ZINEも含めてページ数少なめの軽いものが中心です。
あとは見に行くお芝居の原作や参考図書にもチャレンジしました。
だいたいは事前に読まずに観劇することが多いんですが、チケット難で1枚取れただけでも僥倖みたいな舞台(ジーザス・クライスト・スーパースター ジャポネスクバージョン)だったので、舞台背景も含めてある程度理解してから見た方がいいだろうという判断で今回は事前に本を読むことに。
読んでいってよかったです。読まなくても楽しめるものですが、わかっている方がより楽しく見ることができました。
後からでも原作を読むと違った発見もあるので、ぜひお芝居見る方は原作にも触れてみて欲しいなと思ったり思わなかったり。

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