22年2月に読んだ本
オリンピックが始まったと思ったら、急に唐突に雲行きの怪しい世界情勢になり、短い2月が終了してしまいました。
悲しいニュースも多くつらい状態のときは、できるだけSNS含めたメディアから離れて本の世界に逃避することも大事かもしれません。
以下、2月に読んだ本です。
極北の動物誌
聖なるズー
"深読み"の技法
いつもの言葉を哲学する
バカロレアの哲学
読書とは何か
青と緑 ヴァージニア・ウルフ短編集
他者の靴を履く
「利他」とは何か
ケアとアートの教室
人生相談を哲学する
利他や贈与に関係する話を少し意識的に読む機会が多くなってきました。
利他的な行動って意識的にやろうとした時点で利他ではなくなってしまうので、とても難しい…。
ようやく春らしく暖かくなってきたし、家からあまり出ていない日々も続いていたのでそろそろ日の光を浴びに外へ出たい。
少し遠くの本屋さんに出かけたりしたいです。
とりあえず直近で本の街、神保町に出かける予定があるので、今からうきうきしてます。
神保町には殆ど行ったことがないので、おすすめの本屋さんや飲食店があればぜひ教えてほしいです。
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