22年10月に読んだ本
秋が深まるほどに時間の経過の速さにおののく今日この頃です。
日が落ちるのもすっかり早くなってしまいましたねえ。
気の早い場所ではクリスマスディスプレイも始まっているし。
ぼーっとしてたら今年が終わってしまう。
以下、10月に読んだ本です。
歴史学のトリセツ
スピン 創刊号
歴史とは靴である
未来をつくる言葉
これからの本屋
いちばんやさしい美術鑑賞
旅のことばを読む
旅は旨くて、時々苦い
プチ哲学
「幽霊屋敷」の文化史
星占い的思考
レジまでの推理
初めて文芸誌的なものを買って読みました!
「スピン」えいやと思い切って買ってよかったです。お安いし。
結構読めるし、面白い作品や著者にも出会えました。
いわゆる5大文芸誌と呼ばれるものは仰々しくて尻込みしていたんですが、このくらいのライトさであれば読める!読めるぞ!と達成感が味わえました。
次号も楽しみです。
10月末、前々から言っておりました劇団四季の美女と野獣を見てきました。
見てよかった!となったので、すごいほっとしてます。
場合によっては解釈違いを起こして二度と見ないとなるかもしれないと恐怖していたのです。
今のところはキャストごとに見比べたいと思うくらいには楽しめています。
早くももう一度見に行くタイミングが来たので、別記事に感想を書き留めておきたいと思います。
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