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23年12月に読んだ本
今日は大みそか。今年ももう終わりですね。
毎回言ってますが、あっという間です。
片付けはちっとも終わってませんが、なんかもういいかなとなり始めている現在です。
以下、12月に読んだ本です。
・なるべく働きたくない人のためのお金の話
・ジャンヌ・ダルク 超異端の聖女
・ジャン・アヌイ (1) ひばり
・サブカルチャー妖精学
・シャーリー・ホームズとバスカヴィル家の狗
・増補 戦う姫、働く少女
・パリと本屋さん
忙しさにかまけてあまり読めなかった12月でした。
がっつり学術系は少なめ、軽く読めるタッチのものが多めになりました。
12月はイベント多くて、スマホゲームのイベントとかやってると自由時間が終わってたりして頭を抱えたくなります。
観劇活動の方は、ウィキッド、アナ雪、美女と野獣、ひばりを。
ひばりはストレートプレイ(歌ったり踊ったりしない演劇)でしたが、戯曲の方を読んでいったのもあって楽しく見れました。
舞台ではなく映画の方ではウィッシュを。
ディズニー100周年記念作品ということもあって、お祭り感の強い作品でした。
傑作名作とは言いにくいですが、良作だと思います。
そろそろ大当たり作品、来てほしいですねえ。
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