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21年10月に読んだ本

先日、ツイッターで今年終了まであと10週間というツイートを見かけ、時の流れの残酷さに打ちのめされました。
読書週間も始まりましたし、あと2か月、がんばってまいりましょう。

以下、10月に読んだ本です。

・愛とか正義とか
・痛風の朝
・水中の哲学者たち
・東京の古本屋
・時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員に聞いてみた。
・本を読む本
・キラキラ共和国
・レストランの誕生
・私が本からもらったもの 翻訳者の読書論
・動物園・その歴史と冒険
・100万回死んだねこ 覚え違いタイトル集

緊急事態宣言も解除され、町がにぎやかになってきましたね。
私も、一年ぶりくらいに友人と対面&一緒にお酒を飲んできました!
やっぱり面と向かってお話しながらごはん食べるのって楽しいですね。
この状況も一時的なものかもしれませんが、お出かけできる今のうちに書店巡りなどの野望を叶えるのが良さそうな感じがしています。

実は、今月から英語の勉強をやり直しています。
さすがにアルファベットは書けますが、中1のbe動詞からやりなおし。
読書猿さんがマシュマロの質問で案内していた「中1英語をひとつひとつわかりやすく。改訂版」をこなしつつ、これより少しだけ社会人向けで難しめのワードを使っている「キリトリ式でペラっとスタディ!中学英語の総復習ドリル」を単元のまとめ的にやっています。
中3のところまでやりきって、どのくらい英語力がつくのかはわかりませんが、コツコツ頑張っていきたいと思います。
いつかは最近話題の「英語のハノン」や「英文解釈のテオリア」を読んで理解できるくらいのレベルになってると嬉しいんですが…。

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