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ぼくの創作活動日記 119 いろんなジャンルをライティング中


いろんなジャンルをライティングしてみて



平仮名の絵本と専門用語も多い動画シナリオをライティングしてると改めて感覚が違うので難しいですね。

何事もチャレンジですが、もっとなんでも書ける自分になりたいです。


↑ クラウドファンディングもよろしくお願いします。

そのためには、毎日ラィティングするのを習慣づけるのが近道かなと思います。

絵本「パンダのぱいろっと 空の旅」はただいま製作中で、秋には出版したいと思います。

プロは厳しい


ところで現在、プロ野球動画の人気は、阪神、巨人、中日、大谷翔平といったところでしょうか。

日本のプロ野球はやはり伝統のある老舗球団が人気ですね。



そこで、5月11日の阪神対横浜DeNA戦。
日本球界に復帰した地元和歌山県出身DeNAの筒香嘉智外野手が、劇的決勝アーチで最大7点差あったリードをひっくり返しました。

DeNAが同点に追い付いた直後の8回2死、阪神岩崎の内角スライダーを筒香は引っ張り込んで打った打球は…。

筒香の2号ソロは名字にちなんだ日米通算225(つつごー)号でした。

試合はDeNAが2対9からの大逆転勝ち。
DeNAが7点差以上をひっくり返して勝ったのは2019年9月19日広島戦以来5年ぶり11度目だそうです。

7点差以上の逆転勝ちの回数はというと、
オリックスの8度を抑え両リーグ最多で、10度以上はDeNAだけだそうです。

大洋、横浜時代から続くDeNAの11度のうち阪神戦は1975年7月26日の8点差、1984年5月27日の7点差、2013年8月20日の7点差に次いで4度目となり、カード別では最も多い。
阪神ファンとしてはウムムム・・・



そして、このDeNAに先発した阪神・伊藤将司投手は4回2/3を投げて8安打を浴び、自己ワーストの7失点。
KOされた伊藤投手は5月12日、さっそく2軍の鳴尾浜に合流したそうです。


伊藤選手は2軍練習に参加し。キャッチボールなどで汗を流したそうで、
「あんなに点を取ってもらって、ああいう結果になってしまったので、そこはもう自分が悪いですし、また自分の投球を振り返らないといけないな、と思いました」と話し、直球の精度向上などに取り組んでいくということでした。

さすがプロ野球は厳しいですね。

同じプロとしてかなり参考になる試合でした。
とにかく油断したらダメですね。

動画です。

よろしければ、ご視聴ください。












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