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あるが、無い毒

認知症の親父のために、包括支援の方が家に来てくれた。

とても優しい女性の方で、デイサービスの施設案内、高齢者用の弁当の配布サービスなど…様々なサービスを提案して頂いた。

私の親父はまだそこまで酷いものではなく、恐らく「要支援」のレベルになりそう。

それでも通えるデイサービスのグループホームはあるので、そこに定期的に通ってもらう事になった。私の負担を少しでも減らそうと尽力して下さっている様で、本当に有難い。

その包括支援の方は最近、ご自身も脳梗塞を患い、そのせいで文字をはっきりと書けない状態になったとのこと。確かに見せてもらうと、ちょっと続け字になっている部分もある。

体型はかなり太っていて、お菓子ジャンキーだったんだとか。

会社の引き出しの中にも、常に何かしらのお菓子を入れていた、とのこと。あらら…それは仕方ないね。

その方が脳梗塞を患ったのは、そこまで前ではない。結構、最近の話みたいだ。

その話のついでに、ワクチンの事についても色々聞く事が出来た。

最近は高齢者の死亡率が間違いなく上がっている。そして、その死亡原因の多くは心筋梗塞や脳梗塞など、血管に血栓が出来る病気のものばかりとの事だ。

さらに、認知症患者も増加傾向にあると言っていた。

これらの見解は、私がTwitterやstand.fmなどのコンテンツで頂いたフォロワーさんの意見と重なるものである。

ちなみに、包括支援の方はワクチンを打っていない。「いつ打つんだ!」と上司に怒られた時、「命の補償をしてくれるなら、打ちますよ」と言い返したらしい。それ以来、特に何も言われないとのこと。

それは言い換えると、「命の補償は出来ないが、俺の立場の為に打ってくれ」って事だ。狂ってるね。

繰り返すが、彼女は誰が見ても明らかなくらい、肥満体型である。恐らく内臓や血管には元々、何らかの疾患があったはずだ。

と言う事は、本人が接種していないとはいえ…シェディング(伝播)によるもの…という可能性もあり得る。

「ウィークポイントを重篤化させる毒」なら…そうとも考えられるはず。

おふくろが死んでから体調がよくなった事や、その他のワクチンの陰謀を展開すると、彼女は真剣に聞いてくれた。

実際、彼女も包括支援の仕事を続ける傍ら、お年寄りが次々に亡くなる「現実」を見て来たので、嫌でも陰謀を感じてしまうらしい。

ふむ…ただ、実態が掴めない。だから、最後は結局「陰謀」で終わってしまう。まぁーーーうまく出来ているね。

毒にもう少し限定的な特徴があるなら、まだ分かりやすいのだが…。何せ「多臓器不全」を引き起こすとなると、特定が出来ない。

つまり、心筋梗塞にもなり得るし、腎不全にも肺炎にも脳梗塞にもなり得るということ。そして、そこで倒れてしまうと病名は「それら」にされてしまい、終わりだ。

死亡後も、「元々、心臓の弱い人だったから…」とか、「太ってたからねぇ…」などの後日談が出て来てしまえば、それまでになってしまう。真相はやはり、闇の中。

蛇…というよりは、ウナギを素手で掴もうとしているみたいだ。肝心な所を掴ませない。

だが…必ず突き止める。必ず…。

世界の為?バカ言っちゃあいけない。それこそ、そんなもんは陰謀論者に任せる。再三言ってるが、私は為政者に喧嘩を売らない。

他の誰でも無い…私の為に、だ。

この私の「探究心」を満たす為。それ以上でも、それ以下でもない。

私は、真理探求者なのだよ。

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