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▲ 番外編 : ワクチンの真実・その2

【はじめに】

地元のスポーツジムの一部のインストラクターたちも、ついにワクチンの3回目の接種をするらしい。

あぁ…これはもはや、止められない。

止めるものでもない。

そして、打ってる人は後悔しても今更遅い。

残念ながら、覚悟してもらうしかない。

私が目の前で「おふくろが死んだ。ワクチンに殺された」と伝えて、初めて青ざめる。でももう遅いのだよ。きつい言い方の様に聞こえるかもしれんが、諦めてもらうしか無い。

ハッキリ言うが、ワクチンを打つべきでは無い事など、ちょっと調べればすぐに分かったはずだ。その程度の事も理解できない矮小な脳みそなら、残念ながらこの世には必要ない…と言うことなのかもしれない。

少なくとも、エリート達はその様にお考えのようだ。

ただし。打ってないからと言ってホッと胸を撫で下ろしている人たちも、それはそれで違うと思う。この話は決して、一枚岩ではない。

ワクチンは打つべきではない。だが、ある意味で打つべきだ。

ブースター接種など、アホらしい。だが、ある意味でそれは存在する。

…今回のメインテーマはそこにある。

忘れてくれるな。

この世はAかつB。そして…理が逆転しているという事を。

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