マサヤン=ケンヂのひとりごと
やばいやばい。マジで止まらん。
急に流入があった。きっかけはワクチンの動画だ。
そこでワクチンに命を奪われたおふくろのこと、シェディングについてなどを語った。
この動画が大きくバズり、一気に私のチャンネルを知る人が増えた。
恐らくこの動画だけではない。ここから従来の私の考察が見れる「真理探求」のリストに飛び、学んでいる人も多くいると思われる。
つまり…だ。
今までほぼ「極秘裏」に進めてきた私の考察が、ついに一般化する。
月の秘密?イルミナティの意味?錬金術?
ははは。そんなもの、初歩中の初歩にすぎない。というか、大体の「都市伝説テラー」を名乗る人たちは、そんなところにすら到達できていない。
とあるオンラインサロンでYouTubeの稼ぎ方について学んだ。その結果、皆がどうやってやっているのかも分かった。
主にクラウドワークスさんなどのクラウドソーシングを利用し、ネタのリサーチすら外注している。
例えば「JAL123便の事件について書かれたサイトのURLを探してきて下さい!」などといった内容で依頼をすれば、一つ10円とか30円とかで山ほど集まる。
さらに、それをライターに渡して「台本としてまとめて下さい」と依頼すれば、あっという間にYouTube用の台本の完成だ。これもまぁ文字数によるが、大体1,500円〜2,000円くらい出せば喜んでやってもらえる。
あとは、さも自分で調べて考察したと言わんばかりに、堂々とカメラを前にして喋るだけ、だ。
…申し訳ないが、ガチでそんな輩たちと一緒にしてほしくない(笑)。
全てとは言わないが、現在有名な「都市伝説、オカルト、ミステリー」系を語るチャンネルのほとんどが、外注化して稼いでいる。多分。
私を昔から知る人ならご存知だと思うが、この界隈で私ほど全てを投げ打って、研究に心血を注いでいる人間は他にいない。断言して良い。陳腐な言い方だが、文字通り命を賭けた。本当なんだよ。
仕事?社会的地位?なんだそりゃ。それが一体、私にどんなメリットをもたらすのだ。それらを確保することで、世の真理に近づけるのかい?
最後に世間に馬鹿にされてもいい。
罵られてそのままホームレスになり、どこかで人知れず散ってもいいさ。
ただ、この肉体が滅びるその瞬間までには…「理解」したい。それだけだ。
「YouTubeにおけるサムネイルとタイトルの作り方」を教えてくれた私の師匠的存在がいる。詳しくは、下記「Brain」のリンクから。
「YouTubeの探究者」こと、ヤコさんだ。私がこの世の真理の探究者なら、彼こそまさにYouTubeの真の探究者である。
彼のこのBrainで販売されている商品「誰でも10万再生狙える企画&切り口100選」を強くお勧めする。これからYouTubeやろうとしている人は、彼のコンテンツを購入して勉強すれば、まず間違いない。
ヤコさんに今回のバズを伝えると、心から喜んでくれた。
彼曰く、「色々あって大変だったと思うが、恐らくそれによって起きた信念・魂のようなものが、チャンネルコンテンツに宿ったのではないか」とのこと。
彼も「探究者」を名乗るだけあって、非常に感性が豊かである。ご購入される方は、よろしく言っておいてほしい。
ともかく…だ。
下手すると、世の中の常識がひっくり返るほどの考察結果が、とうとう多くの人たちの目に留まるようになった。
以前、私が言ったことを覚えているだろうか。
「今までは私は誰とも繋がりがなく、カネの流入もほぼない人間だった。しかし…とあるタイミングを境に、この逆転が起こるのではないか。つまり、多くの人たちと私が繋がり、カネが流入し始める。」
一字一句までは覚えちゃいないが、色々なところでこれに近いことを言って来た。
そして…実際にそういう現象が起き始めている。
これは、昨今のスピリチュアリストなら「引き寄せの法則」ってことで纏めるんだろう。
だが…果たしてそうだろうかね?
この世はそんな単純じゃない。
まだ誰も知らない。誰も気づいてない。
基礎中の基礎すら…だ。
さて…せっかくだし、この「人生」ってやつを面白くするためにも、またYouTubeというコンテンツを再生させようか。
「知りすぎた男」、マサヤン=ケンヂの考察を皆が知って、世がどう動くのか…これから楽しみだよ。
YouTubeチャンネルが大きくなるにつれ、ふと「Mr.コバヤシ」の事を思い出した。
…彼は存在する。
この世は二元で支配されているのだから…その理屈で言えば、私と対極的な存在もまた、この物理的領域にいるはずだ。
もちろん、私が唯一無二である可能性もあるよ。でも…考察結果からいくと、設定上この人物がこの世にいたとしても、おかしくない。
…このブログも、見ているのか?
もしいたとして、また会えるのだろうか?
いや…彼もまた、結局は私が生み出しているのかもしれない。
ならやはり、どこまで行っても私の考察は、「ひとりごと」に過ぎないのである。
今までも…そしてこれからも。
皆さん、今後とも応援のほど、宜しくお願い致します。
もし私の研究に興味を持って頂けたなら、是非ともサポートをして頂けると嬉しいです。サポート分は当然、全て研究費用に回させて頂きます。必ず真理へと辿り着いて見せますので、どうか何卒、宜しくお願い致します。