見出し画像

【アメリカ俳優生活】 コロナの影響で得たもの、失ったもの。頭の中を整理して、自信をつける。

こんにちは、ニューヨークで俳優をしています、まさやです。

3月に入り突然襲いかかって来た大災害。
ここニューヨークや世界中で多くの方が亡くなってしまいました。

僕の直接親しい友人たちや親族は無事ですが、ニューヨークの日本人の仲間たちもコロナにかかりました。
通っていた俳優学校のアメリカ人の先生やクラスメイトが亡くなりました。

個人的に失ったものは多くの人と同じく、仕事、外に出る自由。

得たものは、時間、新たな挑戦、技術の向上、それにお腹の脂肪。

時間があることで、新しく始められたことがあるのは自分の中で大きなことで、まだまだどうなるか分かりませんが、この先の転機になる可能性もあるので色々と勉強しています。

具体的には、

YouTube、noteを書くこと、ツイッター、Zoom演劇公演、Zoomで演劇クラス、一人(遠隔)で作る殺陣ビデオ、テレワークでのボイスオーバー収録の仕事など。

YouTube 編集やYouTubeビデオの作り方を学べている。
note 文章を書くことで知識を整理できている。情報が誰かの為になる。
Twitter SNSの有効な使い方を勉強(中)。
Zoom演劇公演 新たな演技の学び。Zoom公演という新たな可能性発見。
Zoom演劇クラス 相手とのコネクションを強く意識することを覚えた。
殺陣ビデオ まだ取り組み中だけど、わりと楽しい。
テレワークボイスオーバー これからも自宅で仕事をする練習になった。

こうして、自分が得たものを文字に起こすことで、何をしているかを整理することができるし、これって結構自身に繋がります。

なので、皆さんもやってみることをオススメします!


まさや

まさやYouTube

四コマ劇場(まさやが総監督と声を担当)

まさやTwitter

殺陣ビデオ


サポートありがとうございます。いただいたサポートや有料記事の売り上げは、ある程度貯まったら、これからアメリカでの俳優活動に挑戦する方の為になることに使わせていただきます。それと、僕自身にもちょっと贅沢なコーヒーを一杯くらい。