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校正の意識で推敲する

芸術論の作業を行っている。ドラフトを最初からエディットしていって、ようやく最後の章まで来た。それが終わったら、全体を読み直して、よりコンセプトが明確になるよう、バランスを調整することになる。

今回は、本作りについて、いま、思うところをメモしておきたい。(この記事は、連続ツイートを元にしている。)

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