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事務所note:緊張で胃が痛むときの治し方

緊張で胃が痛くなるときって、ありますよね。

私は、10代の時からそうでした。

30歳を過ぎて事業主になった今でも、胃が痛むときがあります。

自分と他人の生活も掛かってますし、、、

いつも事務所noteをご覧頂き、ありがとうございます。

名古屋と札幌で活動している、独立系ファイナンシャルプランナーのおさかべです。

私の自己紹介になります。

何とかならないかと、ずっと考えていたのですが、とても良い方法を思い付いてからは、常に実践しています。

世の中では、こういった研究も進んでいるそうです。

結論:緊張で胃が痛むときは何かに取り組む

食事や睡眠などの体調管理には気を付けている前提で

それでも、緊張で胃が痛むときってありますよね。

byおさかべ

そういうときは、緊張させる原因のことに取り組んだり、好きなことやまったく違うことをに取り組むようにしています。

これらのことをやっていると、胃がかなり楽になります。

そもそも、緊張するということは、自分を不安にさせる何かがあるということです。

  • 晴れ舞台などで、自分のパフォーマンスを出せるか不安

  • 初対面の人に嫌われないか、自分が恥をかいたり舐められないか不安

  • 周囲からの自分に対する避難や悪口陰口などが気になる

などなど、人それぞれあると思います。

個人的には、晴れ舞台などでの緊張がほとんどです。

経験も大きな武器にはなりますが、それだけではどうしようもないときってありますよね。

byおさかべ

緊張は自分の伸び代と捉える

とにかく準備をするか、まったく違うことをする。

byおさかべ

これに尽きます。

緊張で胃が痛いまま、時間が過ぎていくのも癪ですし、身体にも良くないです。

それであれば、少しでも準備することで緊張させることを減らしていくか、自分の趣味や好きなことをやるのが良いです。

緊張の捉え方って、人それぞれだと思います。

個人的には、緊張は自分の伸び代だと思っています。

アスリートの本田圭佑さんみたいな、コメントになってますね(笑)

しかし、本当にそう思っています。

緊張するということは、自分に成功できる可能性があるというのが、自分の中でわかっているからです。

例えば、勉強がまったくできないのに東大を受験する。
あるスポーツの競技で、アマチュアでのレギュラーにもなれないレベルで、プロ選手の試験を受けるなどなど。

byおさかべ

必要なレベルにも達しておらず、準備もしなければ、まず緊張しないですよね。

それが緊張するということは、成功できる可能性が、目の前まで迫っているということです。

そこを、あれこれ考える必要はないと思います。

その緊張をほぐすために、さらに努力して成功する可能性を高めるか。
圧倒的な自信があれば、好きなことをやって、リラックスすれば良いと思います。

byおさかべ

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