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対話型鑑賞 Advent Calendar 2019

対話型鑑賞 Advent Calendar 2019 3日目の記事です。

こんにちは。
対話のワークショップを沢山やってるちょなんです。

「対話型鑑賞xストレングス・ファインダー」という対話型鑑賞とストレングス・ファインダーを組み合わせたワークショップ。
「ショートフィルムを2度みる会」という1本のショートフィルムを対話を通して2度みていくワークショップ。
映画「Most Likely To Succeed」という未来の教育を対話するためにつくられた映画を使った対話のワークショップ。
といった対話のワークショップをやっていて、対話型鑑賞ファシリテーターと名乗ってます。

勢いで対話型鑑賞のアドベントカレンダーを立ててみたものの、
やはりブログをやっている人が少ないのか、今のところの参加者はひとり・・・。

類似のアドベントカレンダーとして、

ワークショップデザイン Advent Calendar 2019(参加者 13/25人)

ファシリテーター Advent Calendar 2019(参加者 25/25人)

ってものがありますが、これくらいのカテゴリの大きさでも人を集めるのに苦戦してそうなので、もっとカテゴリの粒感を大きくすべきだったか。(「対話」とか)

さて今のところひとりぼっちな対話型鑑賞アドベントカレンダーですが、
自分の対話型鑑賞のふりかえりも兼ねて、週2で計7回くらいの無理のない範囲で記事を書いていこうと思います。
初回の記事は今後の記事の構成について触れます。

12/6は、「対話型鑑賞」の粗製乱造が出てきてもやもやすることがあるので、対話型鑑賞とそれ以外のものの違いを整理しようと思う。
タイトル「対話型鑑賞とそうでないもの(仮)」

12/10は、「対話型鑑賞=VTS」という言葉をたまに見かけてもやもやしてるので、いやいやVTSは対話型鑑賞の一種で他にも色々種類はありますよ!ってのを整理しようと思う。
タイトル「対話型鑑賞の種類(仮)」

12/13は、「対話型鑑賞ってどうやってはじめればいいんですか?」って質問をたまに頂くので、自分の対話型鑑賞との出会い、学びや実践の流れをまとめようと思う。
タイトル「対話型鑑賞のはじめ方と学び方(仮)」

12/17は、ビジネス界隈での対話型鑑賞への注目を感じる昨今、
自分もビジネスパーソン向けの対話型鑑賞を実践を進めている中で、
改めて対話型鑑賞のビジネスパーソンへの提供価値を整理していく。
タイトル「対話型鑑賞のビジネスパーソンへの提供価値(仮)」

12/20は、「まだまだ対話型鑑賞の修行が足りないなぁ」とよく思ってるので、改めて対話型鑑賞のファシリテーショントレーニングの方法を整理したい。
タイトル「対話型鑑賞のファシリテーショントレーニング」

12/24は、年末ってことで対話型鑑賞を通じた2019年の学びをまとめたい。
「対話型鑑賞xストレングス・ファインダー」や「ショートフィルムを2度みる会」などの実践を通した学び、京都造形の対話型鑑賞講座での学びなど。
タイトル「対話型鑑賞を通じた学び 2019」

いやー、もりもりだなぁ。締め切り守れるようにがんばろう。

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