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映画好きだ。

僕は映画大好き。だから映画大好きな人のnoteも大好き。

へそ曲がりの僕は、映画評論で飯食っている連中の博学風で専門家ぶった言説を好まない。裏話や、アメリカでの評価なんぞ聞いてもつまらない。専門家は素人をバカ扱いする。そして業界の利益(映画見た僕らの払った金)のおこぼれを食っている。

最初の頃はウタマルのポッドキャスト一生懸命とっていたけど、松本人志(あのつまらない映画を次もまた見に行くとお褒めである)けなさないで、「ヤマト(自分のコミュニティの敵で貶すとファンが喜ぶ)」ボロクソに言ったいた頃から嫌いだ。何よりも商売人はお仲間をけなせない。けなしていい相手(コネのない弱者)はめちゃくちゃ叩く。護送船団的である。You Tubeで好きな映画を検索すると、偉そうにこういう「商売人」の解説動画が出てくると憂鬱な気持ちになる。やっぱ、ボクはへそ曲がり。町山×ウタマルバトルというのがあって、ウタマルは映画秘宝人脈に屈服(笑)。その後で町山は自分はどんなつまらない映画でも面白く解説してみせるといい「昆虫の図鑑映画」を解説してみせた。クソつまらなくて呆れ果てた。業界人は利権を分ける。医療健康業界も同じ。

専門家(人に映画勧めて金儲けている商売人)にこの映画は面白いといわれて見るのってつまらないことだ。

まるで。心療内科の医者に自分の人生を採点してもらって薬貰うのと一緒じゃないか。専門家(商売人)の言いなりになっては、ろくな死に方は出来ない。

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ボクは映画にわくわくする。自分の人生にも同じ様にワクワクする。このワクワクを誰かと一緒に味わいたい。

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kenkouさんの記事には、前からときおり顔だしていたのだけど、youtubeでまとまって作ってらっしゃるのを知ったのです。

好きだなーセガール。僕もかけるようになりたいものだ。

映画愛にあふれている。

銀幕の中の自分を想像して、人生を振り返る映画を思いいだした。リノバンチェラが大好きになった映画だった。「ラムの大通り」と言う映画なのです。この映画の素晴らしさは、そのうち書きたい。

映画のストーリーの解説ではなく、その映画を愛していた自分の自分のことを表現したい。きっとその気持ちに共感する人もいるだろう。ボクは人撮っ繋がりたいからnoteを書く。

映画のスクリーンにはは自分が映されるのだ。

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いつか、kenkouさんのハリウッドスター出演の絵本見てみたい。

ネコ娘かわいい。

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結構映画ネタ好きだ。今度まとめよう。


厨房研究に使います。世界の人々の食事の価値を変えたいのです。