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「サッカーは夢」配信まで13日【それぞれの想い】

有料マガジン配信まで13日になりました。

今回はこの活動に至った経緯や想いを詳しく僕の言葉で書いていくので最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

僕は物心ついたときに兄の影響もあり自然とボールを蹴ってました。

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導かれるように自然に虜になっていったため簡単そうで意外と難しいサッカーにハマるという、これと言った過程がなかったのです。非常に恵まれているなと思います。


そして僕はサッカーが楽しくて大好きでこれまで続けてきました。ボールに触れている時間が大好きで練習とは関係なく自分の幸せをただ満たすためだけにボールに触れたりしています。

僕はこのボールに触れている時間の楽しさを伝えたい、多くの人にサッカーを好きになって欲しいと思い、自分なりに楽しさを伝えていく活動をすることにしました。

子供たちが大好きで、笑顔が大好きで、明るいことが大好きです。少しでも笑顔が増えもっと明るい世の中にできるように自分にできることをしていきます。

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家族や友人と同じくらい僕の人生はサッカーに支えられています。
そんな僕を支えてくれているサッカーへの感謝はサッカーに返していく、そんな活動をしていきたいと思います。

明日は、伊達和輝がこの活動への想いを詳しく書くのでそちらもぜひ読んでください。

UNA PELOTA CAMBIA EL MUNDO 
"ボールひとつが世界を変える"

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僕たちにできることをやっていきます。
これからもよろしくお願いします。






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