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スキされた人に スキ返しも良いですが

こんな私のNOTEも スキしてくれる人はいるのです。ありがたい事に
だから スキで返す事も 吝かではない(やぶさかではない)
「惜しまずにスキで 返答する」事をしたいのだが
「フォローをどんどんしていく」事もしていった方がいいのではないか?

思慮?思案?と 常々、気になるが
素直じゃなく 踏みとどまっている。

安易な「スキ」をすることは したくないし
それほど 他の記事を見る事を していないので出来ない。
でも 大体は スキをした人は訪問するようにはしている。どんな人が
見てくれているのか それは重要な事でもあるから

だからこそ 私なりの返答の仕方ってのも あるはず
それは記事にしていく事

つまり その記事を読んでの感想か?
筆者のNOTE自体を おすすめするなど するか?
安易に「スキ」で 済ます事もあるが それ以外のお返しをする。
それが しっくりくる方法と思ったのです。

「スキ」すると ❤が増え 数字が表示される
閲覧の上位や検索で 見つけられやすい
貰った本人が 読まれた実感が生まれる
相互の行き来が 生まれる、生まれた関係などが 波及して読まれる

スキの波及効果は これらで 上手く連鎖していく可能性はある。
だが それは 可能性の話で
有効に機能するのは 全員ではない。

実際に私は 投稿して直後「スキ」は されるが
そのあとに 時間を追って「スキ」が 伸びる事はない、今のところ。
閲覧数は ジリジリと 増えて言ってはいるが

NOTE閲覧数 2020

偶然 スキが 666だったので (´っ・ω・)っ不吉(´▽`*)
でも うれしいから 載せちゃう

ありがとう おかげさまで もう少しで30000ビューになります。
これは ひとえに 皆様のおかげといっても 過言ではありません。

レスポンスが 意欲の支えになっている事は違いないですから
あと少しの 怒りなどが 記事継続の維持に出ているけど

最近は この方から「スキ」頂いて

ちょっと 面白いなと読んでいて 思いました。
私自身は あまり良い印象を心理学者に持っていなくて

心理学を学ぶ人に見る 一つの傾向
「心理を読めていない人、理屈で見ている人がいる」
人の心が分からないから 心理学を学ぶ 
そのロジカル、ロジックから 人から心を読むが その心がなく
学問だけで人を見ていない感じの人が見られる。

つまりは 心理学の以前の大前提の 「人の心を感じる感覚」
持ち合わせていない人が 多い。(心理学に興味のある人の傾向として)
その違和感が 心理学という分野 
それらに関しての解説をすこし敬遠している。(脳科学の分野も)
信憑性も、有るか、無いか 分からない物と思っている。

心を見れてない人が 心を見るなど 心の何を見ているのだ。

そうした人がいるのは 実感する出来事が実際に身近にいて深く思った。
ただ 身近な人物だけを見て 決めつけのは良くない事でもある。
でも テレビなどに出てくる、そういった心理学者も少し怪しい
全体的な印象として思うし感じる、 
そうした意識として定着してみてしまっている。

だからあえて、こちらから そうした人達を心理的に見てみると
知らない、分からないからこそ 学問として観て 知りたい心情があり
あまり人の心を掴めない人が 学びたい分野なのだろうと思う。

深層心理を駆使してテレビで有名になった メンタリストのDAIGOさんは
自身の生い立ちをユーチューバーのカジサックのチャンネルで
人の気持ちが分からずに 「いじめ」にあって 其の後 心理学の勉強を
して今に至るという経緯を 話していた。
私は ココであえて言うのもなんだが・・・
DAIGOさんは余り人間的な見かたで 好きではない。そして時折言っている
何かの解説も すこし捉え方がズレていると感じている。

その点も 「心理学、メンタリスト」も パフォーマンスでは素晴らしいが
ドロドロした実際の心情の現状では 少し希薄な所が あると思う。

さて
この方の記事は そう言った事とは少し違うと思って記事にしている。
過去の体験をバネに 変わったとしても先ほどの典型的な分からないタイプ

そういうタイプとは 違うようで
まず 接客業の経験があって 知る感覚、術が ある方らしく
それから 心理学を学んだらしい
分かる感覚に 学問という深掘りをしているタイプらしいので 文章からも
「実体験を分析する」ということで 面白みがある。

記事を一つは 読んでも無駄じゃないと思います。

フォローすべきなんだろうけど
基本 天邪鬼体質な私は フォローボタンをポチらない
だが 押したい気持ちもある (・ω・)ノ
ので 記事にする!(´▽`*) 

接客で 高額収入を得ている人は
幾つかのタイプに分かれ それぞれに ストレスに対して 
給料を 浪費してしまうらしい

それに仕事が 性格的に合わないなども あるらしく
そこを 分からないで その世界に入る人もいるらしい

また うまく、その世界を 抜け出す、洗う事も できるか?
という心配など
読めば こういう人だから 今があるのかな?って 感じます。

ここで書いたら 意味が無いから 書きませんけど、
客観的な視点、損切り、見切り、売り時 重要かな

記事内容とリンクしたNOTEは また違う機会に書こうと思います。

読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。