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ドライビング、ライディング関連の本は昔の方が良い本があった。

基本的に そういうテクニックは路上、公道では 御法度の行為に繋がる。
だから
昔の方が 規制?規範?規則?が ゆるかったからか?
ちょっと過激な内容でも 許されていた。

雑誌なども そういった煽りを受け?
走り屋雑誌なども 廃刊して行った。

だから それを復活しろとは言わないし
走り屋を 擁護することも 出来ない!

あえて言うなら 公道でサーキットのように 走るのは 覚悟して行え!
これを 「押して知れ」である。
最近 若いやつが車を首都高で走って 捕まった。

走り屋系の車好きが 購入する車は スポーツカーを筆頭に
走りに特化している車が多い
それは 価格帯など 考えても

20年くらい前の車でも 今だ 現役で走っているし
十分 走る性能は 凄まじく
数字上のタイムなら 安全設計で 重量が増えていく現代の車よりも
早い、又は 同等の性能が 在る物も存在する。

車もバイクも 同じく
流行った時代の 豪華な設計などは 今の時代も整備していたら
通用するのです。
さて
その時代は テクニックなども 解説本など多くあった。
DVDも 色々あって
良く買っていた時代もある。

オフロードバイクの エクストリームを主体としたVIDEOも 沢山でていて
音楽も なかなか凝っていた。
さながら バイクの動きをPVに仕立てた感じであった。

さて それらの本を 今購入してみたいと 書店に行ってもないし
古本屋にあるとは 考えられない
そういうのは 価格は 高いものもあり

安い物はあるけど 送料が高いから 買う気が起きない!
など
普通に買えない状態で 再販してほしいけど 
出版社がそんなことするはずない。

電子書籍化 してもらうしかないかも・・・

でも 私はドライビングは 飛ばさない程度に 楽しめると思っていて
それを ちょっと書こうとしているのだが
このウィルスの影響で ドライブを出来なかったので
筆が(記事にする動機が薄れた)と待った!

丸山モリブデンの効果も 今だ 検証するための距離も全然 走れていない
でも
満タン法で リッター9キロぐらいであった。
もしかしたら 町中を走ったりしていての この燃費だと
かなり良い燃費を維持しているのではないか?と思っている。

自粛も あけた
警戒は必要だが そういった外へ出る 活動も 再開していきたいです。









読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。