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さてさて 私の記事は220ぐらい  あったが 今は90ぐらいにしました。

今のペースは 毎日の気持ちではないので


当然 もう少し 減らして ドールアプリも買ってしまった事ですから
それなりに いろいろ 書きつつ 
加筆して 出していこうと 思います。

どうせ ・・・・ (;´Д`)いやいや 卑屈になってもしかたないが
              たいして 反響が起きることは無いのだから
どっしりと 構えていくべきだなと (*‘∀‘)

悪口っぽい 記事になっているが
最近のモノと チョットは読まれているモノは 残しています。
やはり 読まれてこそ 意味がありますから。

今思っているのは 姿勢、水泳、猫 あと ネットワークビジネス
これらは 話は 残した方が 見られる可能性が うまれるので
厳選して 整理して行こうと思います。

しかし おしゃれに 出来るセンスは 無いと思うので
基本、ボケた 記事のNOTEですから!('◇')ゞ

と 削ると言いながら 書きながら
紹介の記事で 無駄に増やすという 無駄な行為も 

また 私らしいということで

これらや ほかにも 姿勢について書いていますが、
武術的、歩法の仕方など 私は基本 西洋的な部類の動きは 
考えにはないので、ここでは 否定派です。

脚の歩幅も 大股で歩くことには あまり意味を 求めていません。
意味が無いということより 本来の動きは そういうモノではないと
考えているからです。

それに上の 姿勢のつくり方も 一瞬すぐに作れるものですが
体を作り変えるものではないので
効果は 人によります、それに これでは 身体の各所の部位に意識が
作っていくことは センスが無ければ 出来ないと思います。

要はこの動きは ダイスをコップの中で 拾って建てる
ダイススタッキングの 要領で 作っている感じである。

だから 脚の踵を 「トントン」したり、体を揺らしたり、
方法は いくつもある。

自重で整体をして 強制しているのと同じ
だから
明確に 身体を意識出来る要領がつかめれば
使う筋肉が 変わっていき 暴飲暴食しなければ 体型維持は
おのずと 出来ると思います。

ちょっと あえて上位の姿勢づくりを 
文章で 書いてみましょう。

簡易、姿勢のつくり方から 段々と姿勢の位置を 掴んでいくと
部分部分が バラバラに 意識的に作られていく。
お腹、腹筋などの部位の張りや 
肩が 肩甲骨と腕、首と 繋がっている感覚
腰、足、脚部、足の裏と 繋がっている感覚

そうすると
同じ踏みかえ動作も どんどん 各部の筋肉の動きのコリ
動かない部分が 出てきます。

単純なる足の踏みかえ動作が 股関節、中殿筋の引き延ばし動作と
肋骨、腹横筋などの体側部の伸び
足底部の明確な意識の形成

そうした動きが分かってくる。出来れば 当然 スタイルも姿勢も
変わってきます。

このような動きが出来てくると
もちろん 「立ち方」が 膝を緩めていながらも 伸ばしている!

この姿勢を 保てる感覚があるので
つまり お尻や、腿の裏の筋肉群で 立てている!

スッキリとした姿勢、スッキリした足の筋肉になっているはずだ。

さらにこの姿勢と 「脚の踏みかえ、簡易姿勢作りでの 動き」
これを組み合わせて 歩く、歩法をすると
質の高い歩き方になる。

後ろ足の蹴り脚を 意識するなどと 説明して
ウォーキングを解説している動画などある(大股で歩くことが良いと言う)
私から見れば ナンセンスだ。

足の踏みだしに 後ろ足(蹴り脚)を使おうが
脚の筋肉を緊張させてば その時点で 全く無駄な歩き方になる。

ココに動画を上げれば わるいので 上げないけども
ただしぃ歩き方?、人生が変わる?かは しりませんが・・・
ま(;・∀・)普通で ありきたりで それはそれで いいんじゃないの?

前の太ももが 太くなっているなら
そういう立ち方を 普段しているから とも言えるので。

どこまで 何が改善できるのかは わかりません。

力を入れて 意識するのではなく
「力が抜けていて 筋肉のテンションが知覚でき 意識が行っている」
事が 良いと思います。

雑に説明しますと
踏み出した、踏み出すとき、いくら後ろ側の筋肉を使おうが
受け止めるときに 前足が前の方の筋肉で 受け止めて 筋肉が動く

支えた足の動きに どのように筋肉が 反応するのか?
普段から「立つ姿勢」に 気を使っていないと 本当にできるのかは 
わかりません!  とくに直接的に教えていなければ!

中々 実行する人が少ない 私の歩法の考えですので、
ネタと遊びと、本気で 構成されていますから、また 覗いてもらって

知ってください。

読んでいただきありがとうございました。 また 読んでいただければ 幸いです。 サポートの御代は 今後何かを 製作する時に使います。