会いに来ない三河屋のサブちゃん
ここ数日、琥珀街にて一人作業しています。
机の天板にオイルステイン塗ってみたり、電灯着けてみたり、ガスの開栓立ち会ったり。
作業してると隣の住人の方やご近所さんが来てくれて、「何やんの?」と声をかけてくれます。
これといった特定の何かをやるつもりはない。
自分の興味あることを深掘りすることと、街の人たちにいい影響を与えること。
その両立ができることがベストである。
今は、「新しい人と話ができることが嬉しい」と言っていただけるので、ひたすら話を聞くことをしてみよう。