折り目？それともシワ？

いつもありがとうございます。

自宅にいる時は時々家事をしています。料理はコロナ過でだいぶ腕をあげたように思っていますが、自分の好きな物を作りがちなので、もう少しレパートリーを増やそうかな？なんて思っています。

家事と言っても洗濯をたたむのはあまり得意ではありません。たたみ方で奇麗な折り目が出来ずに、シワだらけ？になってしまうような洋服もありますよね。そんな時はお願いすることも少なくありません。

折り目って何だろう？シワと同じように思っていたのですが違いますよね。正確には折り目は「物を折りたたんだ境目」「折りたたんだ境目の線」「物事の時間的なくくり」【引用：コトバンク】境目がくっきりとしている事、はっきり境目が分かる事なんでしょうね。

シワとは「皮膚や紙，布の表面に細かいすじが縮みよった状態」漢字が難しいですね！『皺』普段はあまり使わないですよね。【引用：コトバンク】

布の表面に細かいすじが縮みよった状態って、洋服を折りたたんだ時にできますよね。それって折り目と同じ？ように思いますが、言い方で折り目だったり、シワだったりするのですかね？

そんなことを洗濯をたたみながら言うと良くないので言いませんが、折り目とシワの境目ってどこなんだろう？考えると寝れなくなるので考えるのはやめます。

所で、同じような言葉って幾つもあるように思います。注意しているつもりが、怒られた！同じように仕事の指導をしているのに怒られた？と思われてしまう事ってありますよね。

最近は言葉一つで殺人まで発展しかねないし、言葉一つで恋愛～結婚まであるだろうし、言葉の意味を正しく理解して工場で指導をする事を心がけていますが、そうでない方もいまだに多いように感じています。

色々な工場に訪問をしていると、その言葉適切なのかな？と思う事が増えているように思っています。注意なのか？指導なのか？怒っているのか？叱っているのか？よくわからない場に遭遇することもあります。

シワなのか？折り目なのか？という事より相手の立場で同じ目線に立って話し合う事が大事だと思います。よ～～・・・

とりあえず行きますか？🍺

おつかれ生です🍺🍺

いつも最後までありがとうございます。