鑑定が出来るようになったあの日

前回の投稿で 1番最初に驚いた
『自分の認識』と
2番目に驚いた
『相手に対しての理解力が増した事』に続いて、

3番目に驚いた事は
僕も鑑定が出来るようになった事です。

鑑定が出来るようになった

いきなり
『鑑定が出来るようになった』
と聞くと、
胡散臭いと思ったり
信じられないかもしれませんが
自分の経験と自分の特性を知った時に
未来がパーッと拓けたんです。

自分の特性の認識と
相手のことが分かる様になると
そこに鑑定の内容を当てはめて
お伝えするだけなんですよ。

そして、色んな人の
鑑定をさせて頂いた結果・・・
ほぼ100％当たりました。

細かい出来事などは分かりませんが、
人生の大きな分岐点や
その人の特徴が分かりますね。

今は経験値があるので
今話すだけでおおよそは当たりますが
生年月日を聞けば
さらに詳しく分かります。

これがめちゃくちゃ便利なんです。

どう言う時に使うかって？

まずは会社の面接ですね。

会社の面接に鑑定が有効

履歴書で顔写真と
生年月日を見るだけで
その人の性格や特徴が分かります。

その情報を踏まえて
面接をすると驚くほど当たります。

あとはコンサルティングです。

コンサルティングに鑑定が有効

会社のコンサルで社長の特性と
役員の特性を見る事で
相性や構成が分かります。

多くの会社では
そういった類の事を気にせず
能力や経験だけで構成します。

その結果、
部署内で揉めたり
人間関係が原因で退職する人も
多く見かけます。

そんな時に
社員同志の特性を活かした
構成にすることで
未然にトラブルを防げますし
業績も上がります。

鑑定で業績が上がる

僕が自分の会社で
年商が3倍になったのも
この鑑定能力のおかげです。

社長である自分だけ変わっても
周りが変わる訳じゃありませんからね。

しっかりバランスを保ちつつ
関係性を作り上げる事が重要なんです。

あとは子どもの教育です。

鑑定が子供の教育に活かせられる

子どもの教育は
親の経験値が0の時って
大変じゃないですか？

誰でも最初は初めての事だらけなので
親としての言動や行動を
子どもに教えるとなると
自分が親からしてもらった方法しか
分からない訳ですよね？

それってただ箱に
納めようとしているだけで
子どもの特性を知って
活かしてあげているとは限りません。

自分だって親にしてもらった方法が
100％正解だった訳ではなく
「なんでそんこと言うの？」
とか
「親なのに分かってくれない」
とか
少なからず不満があったはずです。

過去の経験からの推測

実は
特性が違うと宇宙人と思えるほど
性格が違いますので
子ども（兄弟・姉妹）同士でも
全く性格が違う時があります。

例として僕の場合で言うと、
僕は戦士タイプで
僕の兄貴は賢者タイプなんです。

親父が戦士タイプなので
僕は親父の言う事が
すんなり理解出来ましたが
賢者タイプの兄貴は苦戦していました。

戦士タイプの親父は
子どもの人生をレールの様に
しっかり確実に敷きたがるので、
自分で調べて決めたい賢者タイプは
言っている事が納得出来ないんです。

いつも出来ずに泣いていましたね。

その点、
戦士タイプの僕は素直に
「はーい」と親父の敷いたレールを
走るのが楽なタイプなので
「なんでも聞き分けの良い子」
と言われました。

それくらい違うんですよね。

これから子どもさんを授かる方や
教育をする方は気をつけて下さいね。

子どもを理解出来ないと言うことは
非行に走ったり
親を嫌いになったりする
原因になりかねませんからね。

先日から人の特性について
色々話してきましたがどうでしたか？

たくさんの方から「もっと知りたい」
とコメントを頂けて本当に嬉しいのですが
現状では提供するサービスがありません。

ですが今回、
一緒にライブ配信をやっている
鑑定士のKさんが
「鑑定しても良いですよ」
と言って下さったので
アンケートを取りたいと思います。

もし、興味があるなら
下記のフォームで教えて下さい(^^)

◆鑑定に興味があるかアンケート
（↑アンケートページに移動します）

もし、
鑑定して欲しいという声が多ければ
鑑定士Kさんとスペシャル鑑定会を
開催したいと思います。

何がスペシャルかって？

Kさんはハーブと
アロマの国際資格を持つプロであり
九星気学と西洋占星術と
姓名使命判断を組み合わせた
鑑定のプロなんです。

そんなKさんの鑑定と
僕の持つ特性を読み解く鑑定を使って
その人のこれからの未来に合わせた
人生の指針となる設計図を作ります。

この鑑定で僕のように
人生が変わる人が現れるのが楽しみです。

もちろん興味のある人が少なければ
開催しませんので是非ご協力下さい！

◆鑑定に興味があるかアンケート
（↑アンケートページに移動します）

では、今回はこれで。