![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/117343589/rectangle_large_type_2_a00f2a273125314b91cedddebb76ada7.jpg?width=800)
「湖上の空」(今村翔吾)
あらすじ
直木賞作家にして時代小説を多く書かれている今村翔吾氏のエッセイ。
デビューから、わずか5年で直木賞を取ったその軌跡を綴る。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/117344005/picture_pc_dec1b4eb52d072c0f5e445aaa059ca30.jpg?width=800)
感想
今村翔吾氏がなぜ小説を書き始めたか、彼の根底には何があるのか。
今村翔吾氏の著書で時代小説にハマったのもあって、初めてのエッセイを読みましたが面白かったです。
作家さんのことを知ると、より小説が楽しくなるのを実感しました。
まだまだ、読んでいない今村翔吾氏の小説は沢山あるので、楽しみたいと思います。
よかったら私の書斎をご覧ください。(ブクログへのリンク)
ご覧いただきありがとうございます。
コメントしていただけると嬉しいです。
素敵な本に出会えますように。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?