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ビジネスと子育ては繋がっていた?!
文献や論文を読むこと
分析から仮説を立ててやってみることが好きで
文字で発信することにより
必要な情報が適正に届くための
システムを作りたいと思った時にマーケティングスキルがあれば、役立つ場面があるのでは?!と思い、学んだマーケティング。
しかし目から鱗。
なんと子育てに対する世界観もひろがるという思わぬギフトまでもらうことができました✨
マーケティングを学びたい!と1番強く思ったきっかけは障害福祉に触れたことがきっかけでした。
なぜなら
日本文化の背景や
申請主義の影響による
情報や制度利用の格差によって
日々のQOLに大きく影響を受けている人が
とても多い現実を知った時に
必要な文章を
必要な言葉だけで伝えるのではなく、
読む相手の心情をしっかりと捉えた伝え方で届けられるかどうかで、届けられるかもしれない範囲やスピードが大きく変わることを知ることで始められることがあるかもしれないと思ったからです。
例えば、発達障害児の情報について。
“同じ”を好みやすいことや
人と違わないことをのぞむことが多いとされる日本人文化には”障害”という言葉が大きな隔たりを生んでいる可能性はとても高いように感じています。
「我が子は人と違うのかな・・・」
「他の人とは違う人生を歩むことになるのかな・・・」
実際にこれまでも今も多くのご相談を受けていますし、私自身も子育てに迷いや悩みを多く経験しました。
ですが、落ち着いて違う角度から見てみると
”そこが大事である”と育てる文化を持つ国もあることを容易に想像することができます。
ここで大事なことは
日本人の多くが感じやすい特徴を捉えつつも
必要な情報が届くためのシステムを作ることだと考えています。
そのような中で
障害福祉関係のHPやフライヤーにおいて
ブランディングがしっかりされたデザイン性の高いおしゃれなものを多く目にする機会も増えてきましたよね。
伝えたい文章一つに対して
どのような言葉を選び
どのようなデザインで
一つのフォーマットにしていくのか
また、そのフォーマットが
どのぐらい成果を上げることができるのか
変化を見ながら、あれこれ試す行動は
子育ての観点と、
とてもリンク性が高いと感じています。
続きはご興味を持っていただいた方と
ご一緒にお勉強していけたら嬉しいです!^ ^
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北海道の雪景色に感動し
パワーチャージしてきました🥺
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