さあ まだ時間はあった。上司からも立ち合おうかと でも 断った！ 自分の問題だし 根拠の無い 安心感や少しの自信も芽生えてた いよいよだ！ ｢喧嘩売られたからな｣ 先ず先制パンチがあったが動じない。 ｢終わってから場所変えて話しましょう｣伝えた。私からの意向を事前に伝えていた事もあり素直に応じてくれた。 私の事前パンチとは ｢みんなに晒すなんて意味不明 あなたに立場がある様に私にも立場あり等｣ 伝えてた。 話す前にもルールを決めて伝えた。 ◆感情的になら
昨晩は びっくりする程 熟睡できた！ 考えが整理されているとはいえ 嬉しい誤算 通勤風景 変わらず むしろ爽やかに感じる 迷いが無い やるしかない 既に後ろ楯は無い この状態で 向かえた事も私にとっては心身が整っていた。
普段通りのメシア 違和感の私 接する態度 会話 表情 当たり前だけど 変化無し ぎこちない 私自身は違和感臭が漂う いつもと違う事を 言ったり要求してた そんな私の要求を メシア応えてくれた.........軽く 段々感情が、高まっていくが 無情にも時間は過ぎていく。 ｢こんな事があったんだ｣ 気がつくと 私は晒された事を吐露した。 黙って 見る 対応策を考え提案してくれた。
久々の感覚 ウキウキ ワクワク 高揚感 気も晴れ晴れ 軽やかな動き 颯爽と聖地に赴いた❗️ 短期間だが 元気を取り戻し 報告を直に行いたい衝動に駆られての再訪。だが・・・ その刹那 突然 それは起こった 目に飛び込んできた それに目を疑った ｢えっ えっ なに なに｣ 二度見 パズルやドミノが完成 直前で崩れる様に 晒されていた・・・ 何で 直接言ってくればいいのに 全員に知らせる必要があるの
勝手ながらの吐き出し 別れてからも、お礼を伝える 励まし 激励に捉えられた 嬉しかった 楽になり 元気になった... でも結果的には｢つもり｣だった。 その時は元気だ‼️ 復活★復活 肉体的にも精神的にも戻ったと自らに言い聞かせていたんだと。 暗示かな！？ 意識をしないと戻ってしまう不安と戦っていた日々 いつもは お逢いすると刺激が強いので多少なり間隔を空けて逢っている。 報告したい 衝動に駆
逢ってこれを話そう、話さなくては 打ち明けたい... 普通に逢っている時 思わなかった。 只 楽しい 心が安らぐ 前向きになれる自分のとって近い様で遠い存在。 ｢悩んでいることがあるんだ｣ 唐突な申し出 黙って聴いてくれた 助言同調は少なめで耳を傾け これ “傾聴 ”というらしい 後で知った。 ただ 逃げた ⤵️ 時間を空けたんだよ❗️ 頑張った⤵️ 無理しなくていいよ❗️ この言葉には直ぐ反応して言葉を発
他愛の無い話 でもそれが心地よい。傾聴 笑顔私にとってはメシア。楽にもなれる♪ だがずっと続かない...この時間 お別れの時間が近づくと だんだん無気力になって行く。 気がつくと 辛さをメシアに吐き出していた。
実は既に何度か会っていた方 明るく知性があり魅力のみをお持ちで 皆さんも人生において印象的な出逢いがあると思いますが そんな方です。 但し 今の私には響かなかったがこの木なんのきの場所は・・・ そのメシアがいる土地に足を運んでいた。。頻繁には訳ありで会えないはずが直前にも逢って下さったばかり。 前もっての約束が無い中だが逢うことが叶った。 そのあと 起こる事 これはまだ序章だった
遂に終に 招かねざる 来てしまった。 寝れない 寝汗 動悸 ・・私 気付けば一人で頭を抱えてしゃがみこんでた。 まだ仕事の合間は夜遅く迄 従事しているので ましですが、連休や休み前日は辛い😢🌊 でも何故か寝てなくても昼間は眠くならない。うーん 厳しい 自宅にいても不安のみしか体感しないので 外に出ることが多くなった。 只、目的が無いのでブラブラ これが徘徊というんだな。 遂には初の 意識混濁 ここは！？ どうやって 私 ここに来たの
結局 休みを拒否なんて出来ない 希望してないにも関わらずにそれはやって来る！ 休みの過ごし方を忘れた いや分からない。 テレビを観る 音楽を聴く you tube お笑い お気に入りの曲 大好きな女性 無 無 無 何にも入ってこない 楽しく無い⤵️ 視野が全く広がらず 目の前の椅子しか見えない。何なんだ 時間も一分がこんなに長い・・・ こんな気分 この木 ｢なーーんにも見えないよ｣
この辺りから仕事している時の方が楽に思えてきた。朝早くから夜まで休憩も少なめで仕事を積極的に自ら行ってた。 何故かというと 一人になるのが段々怖くなってきた。。。 普通 休みの為に日と踏ん張り ｢さあ♪ 休みだあああーーーー｣ はめ外すぞ！ 誰かと会いたい ！ 遊びに行きたい！ 本来 仕事の活力の筈が 休み要らないなと思ってしまう始末 この当時こう思ってた。 ｢休みいらないから｣
私なら出来る やらなくてはいけない！ この言葉を後ろ楯にしていた日々 苦しかった ・・・ 休み明けに仕事に行くのがしんどい。 休みに会社から連絡があるとドキドキする。 それでも仕事上はミス無く 苦しさが表面上出ない。というか きつく無い無いと自分に言い聞かせていたと思う。 だが表面上では大丈夫と思っていてもボロが徐々に出てしまう。私自身 一番嫌いな同じミスを繰り返す。 それでも まだ固執してた ｢無理ってなにって｣ね
その当時はそんな事ない、順調だ そつなくこなせていると思っていた日々 でも、実は元気が少しずつ減っているのに気づかない・・・ 振り返えると この言葉によって 消耗していた。 ｢○○さんだったら大丈夫｣ ｢○○はやってくれる｣ この言葉によって やらなくてはいけない！ 期待に応えよう！ キャパオーバーになっていることに気づかず、何でも自分の問題と思い被って仕事をしていました。 その結果
私にとって昨年は岐路となる年となりました。 社会人になると学生時代に良く言われた一年はあっという間は同感で過ごしてきましたが こんなに長い１ヶ月は初めてという期間もありました。辛い部分もあるので記憶を辿りながら少しずつ公開していきたいと思います。 では
未だ初心者ですが私の色々な考え方を中心に書いていこうと思います。 よろしくお願いします‼️
